どう考えても安田純平氏が拉致監禁され拘束が自作自演だと拭いきれない色々不都合な真実(画像1枚目) 後ろのテロリスト役の銃の持ち方が素人(画像2枚目) これを真似した可能性(画像3枚目) https://t.co/TuAmt7uhqz
シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日本人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日本政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが
「助けてください これが最後のチャンスです」 シリアで不明の安田純平さん、ネット上に写真 1 名前: Sunset Shimmer ★ :2016/05/30(月) 05:06:22.47 ID:CAP_USER9.net 内戦が続くシリアに取材に入ったあと、1年近く行方が分からなくなっているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる男性の写真が、新たにインターネット上に投稿されました。 写真には、オレンジ色の服を着た安田さんとみられる男性が、日本語で、「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれたカードを持って写っています。 安田さんは埼玉県出身で、新聞社の記者を経てフリージャーナリストになり、シリアやイラクなど紛争地を取材してきました。安田さんは去年6月、シリアの内戦を取材するため、トルコ南部からガイドとともにシリア側に入ったあと、行方が分からなくなっています
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