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寝言は寝て言えに関するLatのブックマーク (2)

  • 竹中平蔵氏「改革の勢い止めた麻生氏と民主党」

    が陥った「CRICサイクル」 小泉純一郎総理が行い、私も大臣として中心にいた平成の小泉改革の後、改革のモメンタムは一気に落ち込んだ。改善がある程度進んだことによる安心や慢心、改革飽きや改革疲れ、政治的な反発や反動など、さまざまな要因があるだろう。とりわけ改革によって利益を失い、不満を募らせていた既得権益者たちが、改革者の退場を機に、一気に改革の問題点をあげつらったことが大きい。 エコノミストのロバート・フェルドマン氏は、日政府の典型的な行動パターンを分析して「CRIC(クリック)サイクル」と呼んでいる。 問題が大きくなって危機(Crisis)が来ると、大慌てで応急処置(Response)をする。それによって状況がやや改善(Improvement)すると、すぐに安心(Complacency)してしまう。日という国は、つねにこのサイクルの繰り返しだ、というのである。Complacenc

    竹中平蔵氏「改革の勢い止めた麻生氏と民主党」
    Lat
    Lat 2019/04/25
    "さまざまな問題を一挙には変えられない"とのことだが、派遣労働者への報酬中抜き問題は、契約単価を開示したらすぐに解決できると思うよ。中抜きが多いところで働かなければいいのだから。困るのは既得権益層だけ。
  • 経産相 次の高速炉 もんじゅなどの知見生かせば設計可能 | NHKニュース

    今後の高速炉の開発の在り方を議論する経済産業省の会議が開かれ、世耕経済産業大臣は、廃炉を含めて抜的に見直す高速増殖炉「もんじゅ」などで得た技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 27日の会議では、文部科学省側が、「もんじゅ」や実験炉の「常陽」で、これまでの運転で得られた核燃料などに関する技術について説明しました。 これに対して、世耕経済産業大臣は「相応な知見が獲得され、貴重な資産となっている」と述べ、これまでに「もんじゅ」と「常陽」で得られた技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 これを受けて会議では、今後、海外との研究開発などを通じて、次の実証炉の規模や実施体制の具体的な検討に入る方針ですが、どこまで実現性を高められるかが問われています。

    Lat
    Lat 2016/10/28
    もんじゅは廃炉にしたいけど、高速増殖炉を国が完全に禁止と決めたらプルサーマル計画が破綻し使用済み燃料が資産として計上できなくなり電力会社の会計が大変なことになるから。/株主と電力会社に配慮し過ぎだろ。
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