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自治体とITに関するLatのブックマーク (3)

  • 【追記】自治体システム標準化プロジェクトに黄信号?

    自治体DX、ガバクラ活用の丸と言われている自治体システム標準化プロジェクトですが、肝心かなめの共通機能に関するデータ定義は開発ベンダー間で良いように調整してね、と定義された模様。 移行期限の来年度末までに、果たして無事に移行できるのでしょうか? ※8/2 河野デジタル大臣の記者会見を受けての感想を追記しました

    【追記】自治体システム標準化プロジェクトに黄信号?
    Lat
    Lat 2024/08/03
    仕様書に対してどのように実装するかは業者の裁量だけど、標準化仕様策定の時点でギブアップするとか情けないよ。競争領域は内部設計や実装の話であり仕様の時点ではないだろ。
  • 自治体の「ひとり情シス」問題が深刻に、ITシステム共通化は現実的か

    「政府は、全国約1800の地方自治体が使うITシステムを共通化する方針を固めた」というニュースを読んだ。各自治体に共通する業務のシステムを統一して行政事務の効率化を目指し、6月に策定する「国・地方デジタル共通基盤に関する基方針」に明記するという。 これまで政府は自治体のシステム開発は各自治体でという方針であったが、自治体が直面している現実を見れば自治体の独立性に「丸投げ」している場合ではない、非常に厳しい状況ということだろう。このニュースに対する反応をみると様々なものがあった。 「役所の業務効率化の観点から絶対にやるべきだ」「自治体職員の意識改革が最大の問題」「各自治体は地域特性や文化の違いがあるので、共通化は難しいと思う」「やれるベンダーはあるのか。結局、超大手数社がもうかるだけでは」といった声だ。 全体的な傾向としては「共通化はすべきだが、実現は難しいのでは」といった感じである。筆者

    自治体の「ひとり情シス」問題が深刻に、ITシステム共通化は現実的か
    Lat
    Lat 2024/06/11
    ITシステム共通化は進めるべきなんだけど、記事で理解されている「ひとり情シス」なんだよね。だから移行するための仕様書を書いている状況ではないので移行仕様書や移行契約はデジタル庁辺りがやるべき話なんだよ。
  • 自治体の非正規職員、6.9%増 74万人、財政難で正規増えず | 共同通信

    Published 2024/02/25 16:13 (JST) Updated 2024/02/26 00:13 (JST) 自治体で働く非正規職員の数は、2023年4月1日時点で74万2725人だったことが25日、総務省のまとめで分かった。20年の前回調査に比べ6.9%、4万8252人の増。業務が増える一方、財政難で正規を増やせないのが背景。正規は280万人程度で推移しており、非正規は単純計算で職員の5人に1人を占める。賃金は低く、年度末の3月を中心に雇い止めも起きている。 非正規職員数は総務省が3~4年ごとに調べており、05年の45万人超から徐々に増え、前回20年は69万4473人だった。正規は行政スリム化の影響で1994年の約328万人をピークに減少し、最新の2022年は280万3664人。

    自治体の非正規職員、6.9%増 74万人、財政難で正規増えず | 共同通信
    Lat
    Lat 2024/02/26
    財政難で人を雇えないのであれば、増税以外の方法で収入を得るしか無いけど、例えば都道府県や市町村の土地に太陽光パネルを設置したり河川を利用して小水力発電で売電し利益を得るとかできないのかな?
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