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2020年8月23日のブックマーク (2件)

  • 西村大臣、黒塗り速記録の理由説明 「公表望まない人がいる」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナ対策を議論していた政府の専門家会議の速記録が、ほぼ黒塗りで開示された問題で、西村経済再生担当相は21日夜、公表は難しいとの認識をあらためて示した。 ほとんどが黒塗りの文書。 これは、政府の政策に大きな影響を与えてきた専門家会議の速記録で、FNNが情報公開請求で入手した。 第2回会議は38ページにのぼるが、開示されたのは、あいさつなど、ごくわずかだった。 BSフジの「プライムニュース」で西村経済再生相は、公表が難しい理由について、発言者の個人攻撃につながりかねないうえ、あらためて確認したところ、出席者に公表を望まない人がいることを挙げた。 西村経済再生相「(出席者の中に)自分は公開されない前提で話したという意見をいただいたので、残念ながら公表できないということになった」 この問題について、公文書の管理にくわしい学者は、「公表の仕方について、政府と出席する専門家の間で、最初にしっかり

    西村大臣、黒塗り速記録の理由説明 「公表望まない人がいる」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2020/08/23
    政府が良いように発言を切り取って良いようにしたいから黒塗りにしたのでは?誤魔化し証拠の隠蔽はお得意でしょ。
  • 燃料電池トラック「ニコラ(Nikola)」IPOは水素社会到来の前触れか? テスラとはまるで異なる事情

    水素燃料を用いる商用車においては、今後のシナリオを変化させ得る要素として、燃料供給コスト、水素補給インフラへの補助金額、誰(どこ)が補助金を出すのかといったことが挙げられています。 水素はそれぞれグリーン、ブルー、ブラウンといったタイプによって製造コストが異なり、また、これらを補給するためのインフラ整備には多額のコストが掛かるため、補助金額の大きさは水素社会実現のために非常に重要な要素となります。さらには、その補助金が政府・自治体等による公的なものか、ニコラのような民間企業によるものかによっても、予測シナリオは大きく変わります。 Interact Analysis社は、インフラコストの一部は、公的資金と民間資金の両方で賄われ、フリート事業者にすべてのコストが転嫁されることはないと予測しています。インフラコストの 50%が補助金で賄われ、大部分でブルー水素を使用するシナリオでは、2030年に

    燃料電池トラック「ニコラ(Nikola)」IPOは水素社会到来の前触れか? テスラとはまるで異なる事情
    Lat
    Lat 2020/08/23
    米国みたいに国土が広いとガソリンよりも水素の方が相性がいいような気がする。水素は水と電気があれば生成できるのでガソリンの輸送コストを削れるよね。水素の生成と保存するコストが下がれば可能性があるような。