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ブックマーク / security.srad.jp (3)

  • プライバシーマークを運用するJIPDEC、公表を希望しない審査員登録者175人分の氏名を誤掲載 | スラド セキュリティ

    プライバシーマーク(Pマーク)を運用する日情報経済社会推進協会(JIPDEC)が1月27日に公開した「プライバシーマーク審査員登録者一覧」に、公開を希望していない人の氏名175人分が含まれていたことが発覚。1月30日に修正したが、検索エンジンのキャッシュに公開を希望していない人の氏名情報が残っており、2月3日に審査員登録者から指摘を受けたという。その後同協会はキャッシュの削除を依頼、2月4日には実際に削除が行われたとのこと(Security NEXT、JIPDECの発表)。 同協会は個人情報の取扱い手順について、改めて全役職員に周知徹底するとしている。JIPDECが運用しているプライバシーマークは、「事業者の個人情報を取り扱う仕組みとその運用が適切であるかを評価し、その証として、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度」となっている。

    Lat
    Lat 2020/02/13
    プライバシーマークって所持しているところや問題を起こすと叩かれて、所持していないところが同じように問題を起こすと叩かれない不思議。所持する必要はあるんだろうか?/別ので良くないか?
  • WebサイトにCoinhiveを設置して閲覧者にマイニングさせた事案、罰金30万円が命じられる | スラド セキュリティ

    Webサイト内に「Coinhive」と呼ばれるスクリプトを設置し、サイト閲覧者の端末で仮想通貨を採掘させる行為が不正指令電磁的記録供用やを不正指令電磁的記録(ウイルス)保管に当たるとされて摘発された事件で、横浜区検察庁が容疑者を不正指令電磁的記録(ウイルス)保管の罪で略式起訴、罰金30万円の支払いが命じられた。また、不正指令電磁的記録供用容疑については不起訴になったという(毎日新聞)。 Coinhiveが不正指令電磁的記録に相当するかどうかはセキュリティ研究者の高木浩光氏が検証を行なっているが、検察や簡易裁判所は違法だと判断したことになる。なお、Coinhiveの設置を巡っては複数の人が摘発されているが、うち1人は命令を不服として裁判を申し立ててているという。

    Lat
    Lat 2018/09/21
    全く詳しくない分野で起訴し他人の人生を歪ませるってどのように教育・人生を歩んでくればこんなことができるんだろう?パソコンに負荷が掛かったことを理由に挙げるなら広告を全てブロックするしかないな。
  • TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化 | スラド セキュリティ

    IBMは8日、同社のクラウドプラットフォーム「IBM Bluemix」でTLS 1.0のサポートを無効化したのだが、翌日には再び有効にしたそうだ(The Registerの記事[1]、 [2])。 IBMはTLS 1.0の無効化を事前に告知していたものの、顧客が移行を完了するのに十分な時間がなく、TLS 1.0に依存するコードで問題が発生したとのこと。そのため、TLS 1.0のサポートを復元することで問題を回避したと説明している。今後は顧客が余裕をもって変更に備えられるよう進めていくとのことだ。

    TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化 | スラド セキュリティ
    Lat
    Lat 2017/08/14
    AndroidOSが足を引っぱっているんですかね?TLS 1.0を切るともれなくAndroid OS 4.0/4.1/4.2/4.3がhttpsの利用できなくなると認識している。/サイトにアクセス出来なくなり買い物が出来ないという客が続発とかだろうか?
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