Googleカレンダーをさらに便利に使える7つのTipsをご紹介する。また、便利な使い方や面白いTipsをご存知の方は、はてなブックマークやトラックバックを通じて教えてほしい。
というのが可能だと考え付いて、ちょっと愕然とした。 自分のサイトに、隠しiframeでMIXIの自ページを読み込ませておくの。 そうすると、自分のサイトを訪れたログイン中のMIXI会員は、足跡がついちゃうの。あとは定期的に足跡キャッシュする。誰がウチのサイトを見てるかバレバレ(注:実装してないよ)。 一見、アホネタだけど。これ凄いシリアスな問題だよな。だってさ、エロサイトとかにそういう仕組みがあったら、最悪の場合一瞬で個人情報特定されるぜ?サイトのクッキーと、MIXIのアカウントとかが結びつけられた日には、何がおこるかわかったもんじゃないですよ。 100万超過の巨大コミュニティとなった今、MIXIの持っていた知り合いとの人間関係を担保とした安全性ってのは、もうとっくに崩壊してる。さらにザバサーチのようにネット上に分散する情報をかき集めれば、かなりの精度で個人情報が筒抜けになる危険性も増して
会見で謝罪したNTT東日本の安田雅美取締役コンシューマ事業推進本部営業推進部長(写真左),吉村辰久取締役ネットワーク事業推進本部設備部長(写真中),黒岩邦夫ネットワーク事業推進本部サービス運営部長(写真右) NTT東日本は9月20日夕刻,IP電話サービス「ひかり電話」の障害状況を説明するための緊急会見を開いた。ひかり電話は,19日と20日につながりにくい障害が発生。約80万ユーザーに影響が出た。会見の冒頭で,安田雅美取締役コンシューマ事業推進本部営業推進部長,吉村辰久取締役ネットワーク事業推進本部設備部長,黒岩邦夫ネットワーク事業推進本部サービス運営部長の3人(写真)が,「ご利用のお客様には大変なご迷惑をおかけしまして心からお詫びします」と謝罪。副社長をヘッドとした対策本部を設置したものの,依然として「原因は全力で究明中」(NTT東日本)のままだ。 障害が起こったのは,一般消費者向けと法人
NTTドコモは2006年9月15日、近く発表予定の903iシリーズに搭載されるiアプリの仕様拡張版「メガiアプリ」と、それに対応した「メガゲーム」を発表した。“メガ”の名称からも分かる通り、大容量データのアプリが提供されるわけだが、その一体どこがスゴイのか? これから詳しく見ていこう。 メガiアプリの最大の目玉は、iアプリで使用可能なメモリー容量が大幅に拡張されたことだ。これまでの「90xシリーズ」の多くは、プログラム領域が100KB、データ保存領域(スクラッチパッド)が400KBという仕様であったのに対し、メガiアプリではなんとプログラム、スクラッチパッド合わせて1MBの容量を扱えるようになったのだ。1MBという容量はこれまでのように固定で割り当てられているのではなく、プログラム、スクラッチパッドのいずれか一方に多く容量を割り当てることも可能だ。 しかも、「902iSシリーズ」などの一部
乳房にメスを入れない新しい乳がん治療が登場した。日本ではラジオ波熱凝固療法、集束超音波療法の2つが実施されている。切除手術に抵抗感の強い患者が、自由診療で選択するケースも増えている。 乳房の全切除から、腫瘍を小さく切り出す乳房温存術へと、乳がん治療は、手術による肉体的な負担や手術痕をより小さくする方向へ進歩してきた。さらに最近、乳房にメスを入れずに、腫瘍のがん細胞を高温で死滅させる新しい治療法が登場している。 海外ではマイクロ波や超低温を使う治療法も試みられているが、日本で実施されているのは「ラジオ波熱凝固療法(Radio Frequency Ablation:RFA)」と、「集束超音波療法(Focused Ultrasonic Surgery:FUS)」だ。いずれもまだ厚生労働省から保険の承認がなされておらず、臨床試験や自由診療の形で行われている(RFAによる肝臓がんの治療は保健適用とな
ウィルコムは9月20日、実施中の「次世代PHSシステム」向け無線局実験において伝送速度20Mbpsを確認できたと発表した。 次世代PHSシステムの開発および導入に向けた活動の一環として、ウィルコムは総務省から無線局免許を取得し、2006年8月上旬から1年間程度実験している。虎ノ門地域(東京都港区)のビルと郊外に、それぞれ1カ所アンテナと基地局実験設備を設置し、次世代PHSシステムの開発、導入に向けた評価活動を行う。 具体的には、2.5GHz帯の周波数を用い、OFDM技術に現行システムのアダプティブアレイアンテナ技術を採用した場合と、複数のアンテナを使うMIMO技術を採用した場合について、性能評価を中心に実験する。ウィルコムでは、実験の第1段階として、上り下りで双方向の伝送速度20Mbpsを目指していた。 今後は、実験装置の改良を重ね、次世代PHSシステムの開発、導入に向けた実験/評価活動を
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