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2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • はてなーの嫌いなもの、好きなもの

    【嫌いなもの】 ・たばこ おそらくはてなーの9割はたばこに親を殺されている。 マナーの悪い人間は当然として、事中に吸うなど論外。喫煙可の店も論外。喫煙スペースで吸うのも論外。たばこを吸った人の周りにたばこの粒子が1粒でもあれば全力で殺しに来る。 空気清浄機よりも敏感。 ・スポーツ おそらくはてなーの9割は学生時代にスポーツ万能のスクールカースト上位組に虐げられてきた。 その頃のトラウマがよみがえるのか、オリンピック、甲子園、組体操などのあらゆる競技が憎くてたまらない。 暑いのに危険だなどと自分たちは絶対にやらないのに異常に選手の体調を気づかう。彼らの体調のためになんとしても中止させたいらしい。 なおプロ野球は好きらしい。 ・水素水 マイナスイオンやトルマリンなど、昔からあるような眉唾モノに比べてぶっちぎりで嫌われている。 効果が科学的に証明されていないことが論拠のようなので、 おそらく日

    はてなーの嫌いなもの、好きなもの
    LawNeet
    LawNeet 2016/06/29
    大体合ってる。……嘘です95%合ってます
  • 若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン

    たとえば前回の冒頭で「もしい物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯わせなかったら誰だってなるんすよ」と発言した青年もそうだった。 取材時に25歳だったK君は、まさにかつて子どもの貧困の当事者だった青年だ。母親と父親のなれそめは、母親がキャバクラでバイトをしながら専門学校に通っていたときで、父親は年の離れた元客だった。父の仕事不動産の営業だったが、バブルの崩壊で父親は借金を抱えて失職し、母親へのDVもあったために離婚。 小学校に上がったばかりだったK君は母親とともに、某県の公営住宅で独り暮らしをしていた母の父親のところに身を寄せたという。 働かず毎日ワンカップを飲んでる祖父 「それで、ジジイが生活保護(受給者)だったんですけど、初めて部屋入ったときの臭いは忘れられない。リアルにうんこ。汚物の臭いで、俺、絶対こんな

    若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン
    LawNeet
    LawNeet 2016/06/29
    法には確かな理由があるし、適当な例え話はいずれ論破される。生存権の由来は、金持ちばかりが政策を担うなか、理不尽な格差の是正を国家に強いること。例えるにしても憲法学の土台を無視しては結局、説得力を欠く。