大谷翔平さんの6.7億円「50-50」ボールを諦めたジェイドグループ(旧ロコンド)の田中裕輔さん、会社の経費で0.6億円「51-51」ボールをゲットしてはしゃぐ
ひとくちに国語辞典といっても、実はいくつか種類がある。 一般的によく出回っているのが「小型辞典」で、「新明解国語辞典」だとか「三省堂国語辞典」「岩波国語辞典」といったものがそれだ。そのほかにも、「中型辞典」だとか「学習辞典」みたいなものがあるけれど、今回注目したいのは「実用辞典」というタイプのものだ。 この実用辞典、語釈(言葉の解説)は簡潔で、あまり詳しく書いてない。そのかわり、ペン字の書き方が載っていたり、図版がふんだんに入っていたり、簡単な和英がついていたりするタイプの国語辞典である。 このタイプは、20年ぐらい前までは、さまざまな出版社が独自の実用辞典を出していたが、最近はめっきり見かけなくなった。
2017 - 02 - 07 日本礼賛番組の醜さ 社会 僕はテレビ嫌いなのでテレビ機器を持っていませんが、年に数回友人や家族の家に泊まった時だけテレビを観る機会があります。 大体は録画したお笑い番組を観ます。 この前個人的に大ヒットした芸人は「バッドナイス常田」です。 めっちゃ面白い。 でも結構前の録画なのに普段彼の話題をあまり聞かないのはさほどブレイクしていないということなのでしょうね。 悲しい。 録画以外にオンタイムで観ることもあるのですが、数少ない視聴機会にも関わらず「日本すごい」番組と遭遇します。 ここ数年継続的に各局でやってるようですね。 僕はそういった番組を不快に感じます。 他人の功績に無理やり乗っかろうという浅ましさがあるからです。 「日本人すごい→自分も日本人→自分すごい」というロジックです。 この心理は割と周囲に潜んでいるのでご注意ください。 それよりも一番嫌なのが「番組
最近、東洋経済オンラインの教育困難校シリーズを読むと泣きたくなる。 これ、うちの職場の話だ、と思って、泣きたくなる。 これ、どこにでもある話なのかな。 日本全国? 日本、まずくない? 毎日、授業にもならなくて、毎日、ババアとかブスとか、死ねとか言われまくって、 ちょっと強く言ったら、 教育委員会に言うぞとか、体罰だとか騒がれて、 でもそれが教員の仕事でしょ、って言われて、 そういう子に情熱を傾けるのが教員でしょ、それがやりたくて教員になったんでしょ、って そんなわけねーだろ、バーーーカ!! こんな目に遭うことまで想定して、教員になる奴なんていねーよバーーーカ!! そりゃ仕事だから、時間かけて生徒には関わるよ。保護者とも話すよ。 すぐに結果が出ないってことだってわかってるよ。卒業して何年も何年も何年も経ってから、本人も気づかないところで人生に少しでもプラスになれば万々歳で、そうじゃないことば
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