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2019年12月22日のブックマーク (2件)

  • なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    たくさんの自撮り動画を配信していた男性。 名は明かさず、テツ(TEDZU)とだけ名乗っていました。 残された配信映像を丹念に確認していきます。 中でも多いのが、自転車で走りながらの映像。 テツさん 「わせ弁(早稲田の弁当屋)が、わせ弁値上がりしている。」 「早稲田インキュベーションセンター。」 会話の中にたびたび登場する「早稲田」ということば。 現地に行ってみると…。 ほど近くに、テツさんが住んでいたと思われる古いアパートがありました。 大家さん夫婦に話を聞いてみます。 大家さん夫婦 「(テツさんが滑落したのは)ただただ驚天動地。富士山に登りに行っていることも知らなかったので。」 取材班 「テツさんはどちらに住んでいた?」 大家さん夫婦 「あちらに見える、平屋建ての。」 庭先に建てられた古い離れ。 47歳で亡くなるまで、ここで1人暮らしをしていたといいます。 大家さん夫婦 「友達が出入り

    なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 公文書の専門家、千人養成へ ずさんな文書管理の批判回避も | 共同通信

    政府は公文書管理の専門職「アーキビスト」の公的な資格制度に基づく認証の付与を、2021年から始める方針を固めた。国立公文書館が中心となって運用を進め、26年3月までに約千人の養成を目指す。政府関係者が21日、明らかにした。首相主催の「桜を見る会」や森友、加計学園問題などで発覚したずさんな文書管理への批判をかわす狙いもあるとみられ、保存や管理をどこまで徹底できるのか実効性が課題となる。 現在は民間資格に基づく少数のアーキビストしかおらず、態勢の不備が指摘されている。公的資格に基づくアーキビストは国立公文書館のほか、各府省庁や地方自治体にも配置される方向だ。

    公文書の専門家、千人養成へ ずさんな文書管理の批判回避も | 共同通信
    LawNeet
    LawNeet 2019/12/22
    アメリカの国立公文書記録管理局から指導を受けてみてはどうか。/国家機密の取扱いを外国に習えという皮肉だが、実際、外圧でもないと変わらなさそう…。