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2013年6月2日のブックマーク (3件)

  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    Laylack
    Laylack 2013/06/02
    頭がいいんだろうな、思考か。あとで熟読したい。
  • 性格的に育児が可能な男って一割も居ない気がする

    子供が泣いたらオムツを換える、ミルクを与える、事を与える、吐いたら拭いてやる、 理由不明で泣いたときはあやしてやる、眠りが浅いので夜は2時間起きくらいで起こされる…。 出来る男が一割も居る気がしない。仕事を辞めて育児に専念できる体制にしても出来ない男が大半なんじゃないだろうか…。 前に小さな子供を家に残して逃亡した母親がおり、上の子は生き残ったが下の子は死んだ事件があったけど、 「母親なのに許せない」的な反応が多く、「俺だったらこんなことはしない」的な目線は無かった。 男女は平等に稼ぐべき、男性も専業主夫になってもいいじゃないか、そういう社会の流れがある中でも、 やっぱり育児となると母親の仕事であり、男って他人事で叩いているんだよなぁ。 認知症の親の介護も、育児に似たところがあると思う。正確で論理的なコミュニケーションが難しく、 相手がどんな行動をするかわからず、常にハラハラ。下の世話も

    性格的に育児が可能な男って一割も居ない気がする
    Laylack
    Laylack 2013/06/02
    わからんでもないけど、なんでもそうすべきってのも違うな。会う会わんわあるわ、ロボットじゃねーんだし、そんなんなら個人なんていらんしなあ。少しはわかるんだけどな。
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    Laylack
    Laylack 2013/06/02