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Programmingとmicroformatsに関するLayzieのブックマーク (2)

  • プログラマ/デザイナの境界としてのクリーンHTML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Catyプロジェクトを始めたとき、プログラマとデザイナの「干渉が少ない分業」が大きなテーマでした。僕らが採用した基的な方針は次のものです。 プログラマはJSONデータの生成に専念する。 デザイナは生成されたJSONデータを展開コンテキストとするテンプレートを作る。 このとき、テンプレート言語にプログラミング言語の能力を持たせてしまうと分業にならないので、テレンス・パー(Terence Par)の理論と提案に従い、戦略的低機能テンプレート言語を提供します。 この方法がマズイとはまったく思ってませんが、別な分業形態も準備した方がよいと最近思っています。「マイクロフォーマットとクリーンHTML」で説明したクリーンHTMLは、その「別な分業形態」におけるプログラマ/デザイナ境界となるものです。境界とは、2つの作業を分離するための手段であり、2つの作業のあいだで受け渡すデータのことです。 クリーン

    プログラマ/デザイナの境界としてのクリーンHTML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • マイクロフォーマットとクリーンHTML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ここ何日かマイクロフォーマット(microformats)の話題を続けています。僕がマイクロフォーマットを思い出したキッカケは、WebAPIのデータ形式について考えていたときです。マイクロフォーマット方式でマークアップされたHTML断片をWebAPIで使えないかな?と思ったのです。 多くのWebAPIでは、特定のURLにHTTPリクエストを送ると、XMLやJSONのデータが応答として返ってきます。仮に、とあるAPIがJSON形式の人物情報を返してくるとします。独自に人物情報のデータ形式を考えるよりは、何か標準を採用すれば、考える手間も省けるし、相互運用性からも好ましいでしょう。 そこで、hCardのサブセットを使うことにします。スキーマ(型定義)を示すことはしませんが、例えば次のJSONオブジェクトは人物情報のインスタンスだと考えられます。 { "vcard" : { "fn" : "檜山

    マイクロフォーマットとクリーンHTML - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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