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hatenaとcomicに関するLayzieのブックマーク (2)

  • 水木しげるは少女マンガも描いていた!意外な3本の作品を紹介 - はてなニュース

    『悪魔くん』や『ゲゲゲの鬼太郎』など、名作ぞろいで知られるマンガ界の巨匠・水木しげる氏。現在、夫人の布枝さんによる自伝書『ゲゲゲの女房』を原案としたドラマも放映されており、話題を集めていますよね。“妖怪マンガ”のイメージが強い水木さんですが、少女マンガを描いていたことはご存知でしょうか? ▽水木しげるの少女マンガ: 漫棚通信ブログ版 こちらのエントリーで紹介されているのは、『水木しげる貸漫画のすべて』というに掲載されている水木さんの少女マンガ。1950年後半から1960年前半に3が発表されており、どれも目がくりっとした愛らしい少女を主人公にした、普段の水木さんの画風からは想像もできないタッチで描かれています。どうやらペンネームを使い分けていたようで、中村書店のマンガ雑誌『バレエ』に掲載された『雪のワルツ』、『かなしみの道』の2作は東眞一郎名義、兎月書房の『夕やけ人形』に収録された『二

    水木しげるは少女マンガも描いていた!意外な3本の作品を紹介 - はてなニュース
    Layzie
    Layzie 2010/06/07
    水木さんの精細な線の少女の絵とかすげえウマいんだが。
  • 「ジョジョ」夫人が東大駒場祭に登場 荒木先生との“奇妙な生活”について語る - はてなニュース

    「お前は今までったパンの枚数を覚えているのか」「『素数』を数えて落ち着くんだ」――数々の名言でネットユーザーの間でもお馴染みのマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』。この漫画の作者である荒木飛呂彦先生が、実は作品に負けず劣らずの強烈な個性の方であるのは有名な話ですが、東京大学の学園祭で彼の奥さんを呼んだ講演が開かれ、その内容がすごすぎるとネットユーザーの間で話題を呼んでいます。 『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された作品。連載開始当初から、圧倒的な個性の絵柄や強烈なキャラクターたちの台詞回し、そして先の読めない奇抜なプロットで多くの読者を魅了してきました。ネット上でも、作中で印象的に用いられた台詞を使ったAAが人気を呼んでいたり、「ジョジョ立ち」と呼ばれる登場人物の奇抜な決めポーズを真似たオフ会がしばしば話題になっており、作品は読んだことがないけど有名な台

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