表示に使用するフォントの種類が変わると、同じフォントサイズで表示していても文字の見た目の大きさが変わってしまう。デザインによっては全体のバランスや文字の可読性が変わり、ユーザビリティやアクセシビリティにも影響してくる。 そこで、font-size-adjustプロパティを利用して、表示に使用するフォントが変わっても、文字の見た目の大きさが変わらないように設定してみよう。font-size-adjustプロパティには、これまでWindows版のFirefoxが対応していたが、Firefox 3ですべての環境のFirefoxで利用できるようになった。 フォントの見た目の大きさの違い 次のサンプルは、同じ文章をウェブページで利用される主要なフォントで表示したものだ。フォントサイズはfont-sizeプロパティで16ピクセルに設定しているが、見た目の大きさはフォントの種類によってかなり異なることが
当サイトではCookieを使用しています。引き続き当サイトを閲覧することにより、ポリシーを受け入れたものとみなされます。今後表示しない詳しく見る
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
開発裏話1、開発裏話2、と紆余曲折を経てリリースした Twister Alternative ですが、今回はgihyo.jp の連載記事にも関連し、デザイン面からみたサイトの高速化のお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。 デザイン面でサイトの高速化というと不思議に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 Google App Engine のリクエスト制限 Twister では当初、Google App Engine で動いていました。Google App Engine ではリクエスト数に制限があるので、1回のページ読み込み時に発生するリクエストは最小限にしなければなりません。サイトの至るところで使われている一つ一つの画像はリクエストを増やしてしまう原因となります。 そこで
CSS-Tricksのエントリーから、異なるサイトにも利用が可能な、よく使用するクラスをまとめたスタイルシート「Toolbox CSS」を紹介します。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .floatLeft { float: left; } .floatRight { float: right; } .clear { clear: both; } .layoutCenter { margin: 0 auto; } .textCenter { text-align: center; } .textRight { text-align: right; } .textLeft { text-align: left; } </textarea>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く