このエントリーは 黙って大人しく死んでくれ http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090319/1237474460 の続きです。 前回のエントリーはだいぶ反響がありました。こうした内容に反応があった事はうれしく思います。 有村さんがおっしゃるとおり、 「○○について知ってほしい」というのが弱者にまつわる問題を取り上げるときの常套句だけれども、それは文字通り「知ってほしい」のだ。 (「黙って大人しく死んでくれ」と願われる者は幸せである) なんですよね。在日ブラジル人に限らず、地域の「知られていない」声に耳を傾けるきっかけになれば幸いです。 さて、コメント欄が非常に興味深いことになりました。少し取り上げてみたいと思います。 電池さんのコメント ブラジル人コミュニティとの断絶のせいもあるんじゃないでしょうか。 知らないものは恐怖の対象になります。 おそらく、日本語が
PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」 2009年03月25日- XHProf Documentation (Draft) PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」。 通常、PHPでのプロファイリングというと、Xdebugでファイルを吐き出して、WinCacheGrindやKCacheGrindで読み込むというのが定番です。 ですが、この方法だと、ファイルを吐き出したファイルをGETして、ソフトに読み込ませる、というちょっと面倒な手順が必要でした。 XHProf を使えば、ブラウザ上で、プロファイリングが出来るみたいです。 XHProfの特徴 まず、セグメントごとの実行時間やメモリ利用の状況なんかがブラウザで見れます。 プログラムの構造を把握するのにも使えます。 プロファイリングの階層表示 2つのプロファ
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