workと言葉に関するLazySoulのブックマーク (3)

  • 口実としての「自己責任」論

    イラクの日人人質への「自己責任」論とその背景について。これは野宿者「自業自得論」(自己責任論)と合わせるといろんな問題が浮かび上がるみたい。 ■その1■(2004.4.24) ここ何日か、人質問題での「自己責任」に関心を持って、新聞やネット上でそれに関するものを捜していろいろ読んでいた(「自己責任」論はいまや国民的話題だな)。その中でぼくが参考になったのは、特に「エロライター」松沢呉一の http://www.pot.co.jp/matsukuro/20040416_687.html 経済学者、批評家の浅田彰の http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/20040416/index.html 小説家の星野智幸の http://www.hoshinot.jp/diary.html ジャーナリストの江川紹子の http://www.egawashoko.com

    LazySoul
    LazySoul 2009/05/25
    ゲームなら運ゲーでも勝つまでやればいいけれど。
  • アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)

    新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと。 米国の社会学者エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が最初に使った言葉で、その著書『Diffusion of Innovations』(初版は1962年)で知られるようになった。ロジャーズは、イノベーション(まだ普及していない新しいモノやコト)がどのように社会や組織に伝播・普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類した。その2番目がアーリーアダプターである。 ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターである。 革新性という点ではイノベーターが一番高いが、極めて少数であるうえに価値観や感性が社会の平均から離れすぎており、全体に対する影響力はあまり大きくない。それに対してアーリーアダ

    アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)
  • アジャイルとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    アジャイル(agile) は「俊敏な」という意味。 ソフトウェア開発プロセスのうち、良いものを素早く無駄なく作ろうとするものの総称。 従来の、後戻り不可能なウォータフォール型開発と対比して使われることがある。 特に、「アジャイル・マニフェスト」http://www.agilemanifesto.org/ に合意しているものや、「アジャイル・アライアンス」 http://www.agilealliance.org/ に参加しているものを指す。 「アジャイル・マニフェスト」の概要は、以下の通り。 アジャイル開発の価値 プロセスやツールより人と人同士の相互作用を重視する。 包括的なドキュメントより動作するソフトウェアを重視する。 契約上の交渉よりも顧客との協調を重視する。 計画に従うことよりも変化に対応することを重視する。 アジャイル開発の原則 http://www.metabolics.co.

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