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#include <iostream> #include <cstring> using namespace std; long long dp[18][4][4][4][4][4][4][4][4][4][4]; #define FORN( n ) for ( int i##n = 0; i##n < 4; i##n ++ ) int main() { memset( dp, 0, sizeof( dp ) ); FORN( 0 ) FORN( 1 ) FORN( 2 ) FORN( 3 ) FORN( 4 ) FORN( 5 ) FORN( 6 ) FORN( 7 ) FORN( 8 ) FORN( 9 ) dp[0][i0][i1][i2][i3][i4][i5][i6][i7][i8][i9] = 1; for ( int r = 1; r <= 17; r ++ ) { FORN
「Kyoto Tycoonの設計 その四」改め、50行でWebサーバを書く方法を解説する。前回実装した「多重I/Oマルチスレッド汎用TCPサーバ」の上にHTTPの処理を行う層をつけて、「多重I/Oマルチスレッド汎用HTTPサーバ」を司るクラスを実装してみたので、それを使ってちょちょいとやる。 URLクラス HTTPと言えばURLが使えないと意味がない。URLは単なる文字列として扱ってもよいのだが、様々なシーンで分解や加工が必要になり、その処理はなにげに複雑で面倒なので、予めクラスとして導出しておいた方がよいだろう。 class URL { public: // 文字列のURLを解析して内部構造を作る void set_expression(const std::string& expr); // スキーム要素を設定する void set_scheme(const std::string&
以前Webで見かけたプログラミングの魔導書というのを買い、ちょこちょこ読み進めて今日終わった。 タイトルはなんかものものしいが、単にC++のマニアックな話題が詰まった本である。 新仕様のc++0xの解説もちょっとあるが、いよいよ変態の領域にきている。ムーブコンストラクタなぞとても使いこなせる自信がない。 いま思い返せば、C++はテンプレートの病的な使い方にフォーカスしてきたあたりから風向きがおかしくなってきた気がする。テンプレートはうまくキマれば格好いいのだが、メタプログラミングのレベルまでいくとコンパイルを通すだけでプログラミング本体と同等の思考力が必要なのがきつい。 この本も変態テンプレートはたくさん出てくるが、テンプレートでどこまでできるかの追求自体が目的化していて本末転倒である。まあ読み物としては面白いし、他の言語なら実行時にしか分からないエラーがC++ならコンパイル時に分かる!と
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