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programmingとProgrammingとossに関するLeighのブックマーク (2)

  • GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

    GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 GitHubへpull requestする際のベストプラクティスからmaster ブランチで pull request していいのは小学生までってこともないの流れを読んでいて、先日ruby-listであったRedmineRuby1.9,Rails3対応の話を思い出した。あのときは投稿者は納得して、「GitHub時代のコントリビューションの仕方」みたいなものを理解してくれたようなのだけど、その上で「masterでパッチ作るな」的なお作法を生真面目に受け取りすぎて敷居を高く感じてしまわれても困るよなぁと思った。 そこで、「GitHub時代にフリー/オープンソース・ソフトウェア(以下FOSS)プロジェクトと付き合うための五ヶ条」的なものをまとめてみた。まぁ、そんな大それたものでもないけど。 1. 貢献しようと意気込まない FOS

  • コミットすべきものをもってるなら誰でもコミッタにはなれるよ - 矢野勉のはてな日記

    雑談 このへんがらみです。天使やカイザーと呼ばれて: コミッタは自分で名乗り出てなるものではないコミッタには気楽になっていいんだよ - ひがやすを blog コミッタ=あるプロジェクトのコードリポジトリへのコミット権限を持っていること、としときましょう。 コミッタにもいろいろあるってことは抑えておいたほうが良いと思います。たとえばApache HTTP Serverのコードリポジトリへのコミット権限なんて、そうおいそれとばら撒けるものではないでしょうね。たとえば私がいつも贔屓にしているApache Wicketプロジェクトではコミッタは「コミッタにしてくれ」といってなるものではなくて、なんかいろいろ送りつけているうちに「コミット権限やるから勝手にいじってくれ」といわれてなるものです。もしかしたらApache Software Foundation内になにか取り決めがあるのかもしれません。こ

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