2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • テニスラケットを破壊する彼女/彼/彼らを見てvol.2

    【動機】 現在、私が被害者になるかもしれない出来事について「パワハラに該当するか否か」の調査が職場で行われている。まだ調査は始まったばかりで、結果がどうなるのかは分からない。私が、職場に復帰できるか否かも分からない。 私が繰り返し受けたのは、机をバーン!と叩かれたり、椅子をガーン!と蹴られたり、大声で怒鳴りつけられるなどの一連の行為であった。録音や録画をしていればよかったのだが、精神的に追い込まれていた時には、頭が機能しなかった。 彼女は、人種差別に反対する声明を出すなど「自分は積極的に社会にコミットする」「世の中を良くする為に、自分は積極的に声を上げる」という態度を取って、常日頃「いかに自分は正しい人間であるか」を世間に向けてアピールしている人間である。 そんな人物が、公共の場で癇癪を起こし、大声で叫んで相手を威嚇・威圧し、物を叩きつけて破壊するような真似をすること、しかも少なくない人間

    テニスラケットを破壊する彼女/彼/彼らを見てvol.2
    LeisurelyAnteater
    LeisurelyAnteater 2021/06/01
    「1億円がかかった勝負なら物を壊して良い」なら「年に数億の売上がでるプロジェクトなんで机を叩いて壊して良いの?」とは思う。例えばセクハラはどんなに儲けてても駄目になった。そういう時代の変化なんだよ。
  • 弱者男性問題は、男性福祉の未発達によって起きている

    アメリカで、The Red Pillという映画がある。 https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 簡単に言えば、「男性の権利拡張運動にバリバリのフェミニストが話を聞きに行く映画」だ。 フェミニストである女性が、マスキュリスト男性権利拡大活動家たちにインタビューを行うという映画なのだが、まあ相当内容がエグそう。 女性差別があることは間違いないのだが、男性差別も間違いなく社会に存在することを予告編だけで突きつけてくる。 「私達だって人間です。助けが必要です」「競争社会により、男性は酷使され、使い捨てにされてきた」と訴えてくる。 ・戦争で危険地帯に送り出されるのは男性兵士。 ・DVの被害者は4人に1人が男性である。しかし、男性がシェルターを探しても男性は援助しないと断られる ・レイプ被害を訴えても信じてもらえない。 ・労働災害の死亡者93%は男性 ・

    弱者男性問題は、男性福祉の未発達によって起きている
    LeisurelyAnteater
    LeisurelyAnteater 2021/06/01
    「悪いのは強者男性であって私じゃない」というのであれば電車内の痴漢は犯罪者が悪いんであって男性全体が悪い訳じゃないし、善良な男性が協力する必要は全く無いんだよね…