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2010年3月24日のブックマーク (2件)

  • ロシア人低寿命の最大要因は「ウォッカ」

    ロシア・モスクワ(Moscow)で、噴水につかりながらウォッカをあおる国境警備兵(2008年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXEY SAZONOV 【3月24日 AFP】モスクワ(Moscow)のロシア経済学院(New Economic School)は23日、低価格で強いアルコール飲料を大量に消費することがロシア人の低寿命の最大の要因であるとする調査報告書を発表した。 報告書によると、平均的なロシア人1人あたりの年間アルコール消費量15~18リットルは、欧州の一部の国々における数字を下回っているが、ロシアはウォッカに偏っており、強いアルコール飲料が大部分を占めている点がほかの国々とは違うところだという。 そして、強いアルコール飲料の大量消費は、平均して寿命を9~10年縮めており、ロシア人の死亡率が高いことの主な原因となっているという。 2008年の政府の公式データによると

    ロシア人低寿命の最大要因は「ウォッカ」
    Leiu
    Leiu 2010/03/24
    なんともイメージ通りな国でステキ
  • 3万円→5000円の価格破壊 メガネ安売り戦争の下克上 | Close Up | ダイヤモンド・オンライン

    かつて3万円以上が当たり前だったメガネが、今、価格競争の嵐にさらされている。新興企業による5000~1万円の均一価格の低価格メガネが市場を席巻。かつて「安売り」で名を馳せた大手メガネチェーンは青息吐息の状況だ。あまり知られていないメガネ安売り戦争の内幕に迫った。 「メガネ業界のユニクロ」が快進撃を続けている。「御三家」と呼ばれるジェイアイエヌ、インターメスティック、オンデーズの攻勢はすさまじい。 「今期の販売数は150万を超える。向こう数年で200万を上回る」と豪語するのは、「JINS」を展開しているジェイアイエヌの田中仁社長。販売数で業界1位(約200万)のメガネトップを逆転しようという鼻息だ。 JINSのメガネ価格は、4990円、5990円、7990円、9990円の4種類しかない。いわゆる「フォープライス」の低価格が強みである。 昨年5月からは「レンズの追加料金不要」という新

    Leiu
    Leiu 2010/03/24
    メガネはデザインと材質で買うから値段はどうでもいいかなー。まあ安い物の需要があるのは理解する。