共産党の志位委員長は記者会見で、自民・公明両党と日本維新の会を合わせた憲法改正に前向きな勢力が85議席に届かず、憲法改正の発議に必要な参議院全体の3分の2を割り込むことが確実になったことについて、「野党共闘の大成果だ。もし野党が協力しないで、ばらばらになって戦っていたら、決して得られなかった結果だと思う」と述べました。
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