Movable Type 4.1x をお使いで、カスタムフィールドを利用している場合、4.2 へアップグレードは行わないでください。 MT4.1x から MT4.2 にアップグレードを行う際、カスタムフィールドのデータを一部消失する可能性があるためです。 対象 Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いの場合 Movable Type 4.1x でカスタムフィールド機能をお使いかどうかわからない場合
おまたせしました!本日 Movable Type の最新版、バージョン 4.2 のをリリースしました。コミュニティから寄せられたアイデアやソースコード、ユーザーからのフィードバック、そして、素晴しいチームが生んだ Movable Type 4.2 は、これまでよりも速く、安全です。また、今回のバージョンアップでは、様々な機能を追加しました。 Movable Type 4.2 の発表記事 パフォーマンス向上 パフォーマンスロギング機能 テンプレートモジュール・ウィジェットのキャッシュ機能 状況に合わせて選択できる公開プロファイルの充実 サーバーサイドインクルード 全文検索や、検索構文の拡張、結果ページのページ分割など強化されたブログ検索 ダイナミックパブリッシング使用時のアーカイブページ分割表示 テンプレートの変更をすぐ確認できるテンプレートプレビュー機能 追加・拡張されたテンプレートタグ
2023年11月、最新バージョン Movable Type 8 をリリース コンテンツタイプ機能でコンテンツを整理して管理することができ Data API を活用すれば、ワンソース・マルチユースも実現 資産であるコンテンツの「可用性」を高め、企業の情報発信を強力にサポートします CMSとして国内5万サイト以上に導入されている Movable Type の最新バージョン Movable Type は、コンテンツを構造化して保存し、その出し入れを容易にする、新しい形のCMSです。 「コンテンツタイプ」機能を使えば、構造化されたデータの作成が可能です。さらに、Data API で、柔軟なコンテンツ運用とワンソース・マルチユースが実現。さまざまなコンテンツを、PC/スマートフォン向けのウェブサイト、各種アプリ、デジタルサイネージなど、デバイスや出力形態を問わず使用可能。SNSやニュースアプリなどの
Movable Type Advanced は、Movable Type 8 をベースに、Oracle データベースや Microsoft SQL Server などの商用データベースへの対応、LDAP ディレクトリとの連携機能などを追加。1ライセンスで複数インストールでき、社内システムと連携させた大規模運用に最適な、Movable Type のエンタープライズ向け上位版です。 Movable Type Advanced で生成したコンテンツを外部のサーバーへ配信して公開することができる、サーバー配信機能も搭載。公開サーバーに CMS のインストールが不要なため、不正アクセスなどのセキュリティリスクも低減。Movable Type Advanced をステージング環境として利用したり、コンテンツのバックアップとして利用することも可能です。 価格・購入
本日2006年6月2日金曜日、いよいよワールドワイドでMovable Type 3.3のベータテストを開始いたします。以下のサイトは英語で書かれていますが、日本語ベータ版をダウンロードできるようになっています。ぜひ入手していただき、ご評価いただければ幸いです。 Movable Type 3.3 オフィシャル ベータ サイト(英語) ベータテストのルールおよびガイドラインは、日本語版をご利用であっても英語で記述されて同梱されているものが適用されます。日本語訳をこちらに用意いたしましたが、あくまで参考訳であって本体ではありませんのでご注意ください。 なお、日本語で書かれた操作ガイド(マニュアル)についても公開を開始しております。操作ガイドおよびフィードバックの受け付けに関してはこちらのエントリーをご覧ください。 Movable Type開発チームはワールドワイドでひとつのチームとして動いていま
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