2020年東京オリンピックの追加種目について、IOC=国際オリンピック委員会は「野球・ソフトボール」、「空手」、「サーフィン」、「スケートボード」、それに「スポーツクライミング」の合わせて5競技18種目を承認し、正式に実施競技に決まりました。野球・ソフトボールは3大会ぶりのオリンピック復帰、残りの4競技は初めてのオリンピックでの採用となりました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く