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2014年6月3日のブックマーク (2件)

  • ネタバレ解説!『アナと雪の女王』に関する7つの疑問を検証してみた - ひたすら映画を観まくるブログ

    3月の日公開以来、破竹の勢いで快進撃を続けている『アナと雪の女王』が、国内で上映された映画としては12年ぶりに200億円を突破し、とうとう『ハリー・ポッターと賢者の石』(203億円)を抜いて歴代興行収入第3位に躍り出ました。 しかも、わずか77日間という異例の速さで観客動員数1601万人、興行収入203億7743万円を記録したのですから凄すぎます。あとはもう、第2位の『タイタニック』(262億円)を抜けるかどうか…という段階まできているわけで、まさに”史上空前のメガヒット”と言わざるを得ません。 さらに、日語版ヴォイスキャストが歌う、「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」など日版劇中歌9曲を収録した『オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション-』が累計売上枚数48万枚という猛烈なセールスを達成し、アニメ映画のサントラとしてはこれ

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  • 読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 | MEDIA KOKUSYO

    読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 このところ新聞の発行部数の減少がいちじるしい。2日付けMEDIA KOKUSYOでは、読売のABC部数が、3月から4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。 次に示すのは、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。 【読売】 2013年11月:10,007,440 2014年4月? : 9,485,286 (約52万部減) 【朝日】 2013年11月: 7,527,474 2014年4月? : 7,441,335 ??????? (約9万部減) 読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失っているのだ。この数字がいかに大きいかは、たとえば神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、京都新聞が約49万部、神奈川新聞が約20万部、

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