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ブックリストに関するLeseratteのブックマーク (4)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

  • 稲葉振一郎 - readings2001

    リーディングリスト 稲葉振一郎 2000年11月15日 ver.0 2000年11月21日 ver.01 2000年11月29日 ver.02 2000年12月6日 ver.03 2000年12月8日 ver.04 2000年12月11日 ver.05 2001年1月25日 ver.101 2001年2月14日 ver.102 2001年4月8日 ver.1021 2001年5月16日 ver.1022 2001年8月3日 ver.201 2001年8月8日 ver.2011 2002年9月27日 ver.301 *明治学院大学社会学部講義「社会倫理学」と演習を念頭に置いて作成。 「野望としての教養」(浅羽通明)「新教養主義」(山形浩生)に多少とも資することをも念じて。 とりあえずは「教養」であるが、最後の倫理学の項目だけはやや専門的であるかもしれない。 古典はさしあたり除外する。 *全点

  • 経済学を深めるためのおすすめブックリスト

    経済学を深めたい人のためのおすすめブックリスト> 特に大学院への進学を考えている人は経済理論を中心に広く深くしっかり読み込むこと 菊 義治 ほか『マクロ経済学』 勁草書房  佐和 隆光 『経済学とは何だろうか』岩波書店 森 武麿  『現代日経済史』有斐閣 ハル・R・ヴァリアン 『入門ミクロ経済学』勁草書房 林 敏彦 『需要と供給の世界』日評論社 小林 道正 『Mathematicaによる“ミクロ経済学“スタディガイド』東洋経済新報社 西村 和雄 『Q&A一分間経済学』日経済新聞社 ロイ・ハロッド 『経済動学』丸善 置塩 信雄 『蓄積論』筑摩書房 菊 義治 『現代資主義の矛盾』岩波書店 吉川 洋 『日経済とマクロ経済学』東洋経済新報社 中谷 巌 『入門マクロ経済学』日評論社 グレゴリー・マンキュー 『マクロ経済学�U 応用編』東洋経済新報社 浅田 統一郎『成

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