2008年7月2日のブックマーク (1件)

  • “後の先”の生き方 - 304 Not Modified

    後の先(ごのせん)という単語は知っているだろうか。簡単に説明するならば、武道の場合相手の攻撃を防いだ直後にあるいはそれを先読みして、切り返しの技を出すこととなる。私がこの言葉を知ったのは六三四の剣だったかな。 私の後の先の生き方のコツは2つしかない。 1.型を作る 2.型にはまる場を作る 言葉にすると簡単だけど、実際に実行するのはかなり難しい。とりあえず、勝負事ということでギャンブルで例えてみる。私の型は命党だ。力が同じならばインの選手が勝つという競艇ならではの地の利を利用した買い方をする。舟券(あるいは馬券)を買う人のほとんどは命党は常に命を買い、穴党は常に穴を狙い、あるいは勝つと思った券を買うのだろう。私はそのように先に攻めることはしない。1日12レースあれど、命で決まるのはせいぜい1~2レース程度。だから、12レースの中から自分の型にはまるレースだけを探す買い方をする。 これ

    “後の先”の生き方 - 304 Not Modified
    LethalDose
    LethalDose 2008/07/02
    サッカーの話以外全く「後の先」の話ではないのでは?僕の理解が違うのかな?これで通じるのはすごい話だと思った。