2013年4月12日のブックマーク (2件)

  • ヤマグチノボルへの勝手な追悼文

    11日の午前に電車の中で突然TLにライターのヤマグチノボル氏が死んだという文字列を見かけた時は心底驚いた、 なぜなら昨日の深夜ちょうどKindle Storeでゼロの使い魔を買って読みなおそうか検討しており同時に作者のWikipediaを漁り、まだ死去のニュースが載っていないことを確認したからだ。 嘘だまさかと思いつつソースとしてメディアファクトリーのURLが貼られていて、やはり末期ガンで死んでしまったのか…と心底では受け入れてしまった、それと同時にゼロの使い魔が残り数巻を残して心ならずも完結しなかったことを悔やむ気持ちがこみあがってきた。 そしてメディアファクトリーの公式サイトが繋がらないのでWikipediaのヤマグチノボルの項目を見てみると、つい数時間前まで見ていたページに "この項目は亡くなったばかりの人物について扱っています。"と記述されていて、そのとき完全に彼の死を認識した。

    ヤマグチノボルへの勝手な追悼文
    LethalDose
    LethalDose 2013/04/12
    かけるものなら闘病中に書いているだろう。一年でも長く生きてほしいのはそのとおり。
  • 傷ついた脊髄を人工的につないで手を自在に動かす「人工神経接続」技術を開発

    脊髄は、脳と手や足をつなぐ神経の経路となっています。脊髄が損傷し、その経路が途絶えると、脳からの電気信号が手や足に届かなくなり、手や足が動かせなくなってしまいます。今回、自然科学研究機構生理学研究所の西村幸男(にしむら ゆきお)准教授と、米国ワシントン大学の研究グループは、脊髄損傷モデルサルの損傷された脊髄の部分を人工的にバイパスしてつなぐ「人工神経接続」技術を開発。これにより、脳の大脳皮質から出る電気信号により、麻痺した自分自身の手を自在に動かすことができるようにまで回復させることに成功しました。神経回路専門誌Frontiers in Neural Circuits(4月11日号電子版)に掲載されます。 研究グループは、脊髄損傷においては、脊髄の神経経路が途絶えているだけで、脳の大脳皮質からの電気信号を、損傷部位をバイパスして、機能の残っている脊髄に伝えてあげれば、手を健常に動かすことが

    LethalDose
    LethalDose 2013/04/12
    原著がダウンロードできる。四肢の支配領域の脊髄(頚髄)が壊れていたらだめと言うことかな。末梢神経につないではいなかったような。