2014年2月14日のブックマーク (5件)

  • 小学館辞めて芸能界へ “美人すぎる編集者”坪井安奈の覚悟 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    「おら、アイドルになりてぇ!」 こう叫んで北三陸の海を飛び出したのは「あまちゃん」の主人公・天野アキ。神保町でそう叫んだかどうかはともかく、今回は、芸能界を目指して出版大手「小学館」を飛び出した異色のタレント坪井安奈を直撃した――。 「両親には猛反対されました。でも、もう25歳。やりたいことをやろうと思ったんです」 吹っ切れた表情で語るのは坪井安奈(25)。昨年末に新卒で就職した小学館を退職。入社試験の倍率が軽く100倍を超える出版大手をわずか1年9カ月でソデにしてしまった。たしかに、編集者としては“美人過ぎる”。でも、なぜ芸能界に? 「去年の11月で25歳になった時に“もう時間がない”という焦りに駆られまして。周りに相談したら決意が揺らぐと思って自分で決めました。退社理由は仕事が嫌だったとかセクハラとかではありません(笑い)。私は学生時代にテレビでリポーターや番組アシスタントとい

    小学館辞めて芸能界へ “美人すぎる編集者”坪井安奈の覚悟 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    LethalDose
    LethalDose 2014/02/14
    “入社後は雑誌の編集業務に携わり、貴重な経験を積ませていただきました”上っ面コメント。応援したいと思わない。まあ、僕の応援なんぞいらないだろうけど。
  • 佐村河内氏、著作権料ボロ儲け!億超え (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ゴーストライター問題の渦中にあり、現在の「全聾(ろう)」状態もウソだと告白した作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)が、これまで得た著作権料の返還を免れる方向であることが13日、分かった。 今回の問題では、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が、18年間にわたって佐村河内氏のゴーストライトをしていたことを発表。佐村河内氏もそれを認めているが、音楽の著作権を管理する日音楽著作権協会(JASRAC)広報担当者によると、(1)新垣氏と合意がある(2)18年の長期間にわたっていることを考慮し、「JASRACが過去にさかのぼって佐村河内氏に支払った著作権料の返還を求める可能性は低い」という。 佐村河内氏の名義で11年7月20日にリリースされた「交響曲第1番 HIROSHIMA」は、クラシックでは異例の18万枚の出荷があり、同作の売り上げやコンサート使用料などで既に数千万円を得たと推定。他に映画

    LethalDose
    LethalDose 2014/02/14
    これからの、絵や音楽などお金になる才能をもつ障害者が、色眼鏡で見られるようになるだろうと思う。
  • 家入一真さんの選挙結果を見て、結局は●●だよなぁという話 - 少しは世界の役に立つブログ

    2014-02-13 家入一真さんの選挙結果を見て、結局は●●だよなぁという話 政治経済 東京都知事選の家入一真さんの結果ですが、主要4候補に引き続いて5位というのは予想以上でした。得票数だけで言えば惨敗、300万円の供託金は没収となるそうですが、ほぼネットだけを利用した選挙戦で10万近い人々から投票を得たことは、驚くべき結果だと感じています。 彼の実験的試みによりネット選挙の可能性がまた広がりました。勝てるかどうかはともかく、立派な学歴や莫大な選挙費用はいらない。ヘタしたら政策もいらない。今回の供託金は堀江貴文さんが融資したそうですが、従来よりも立候補のハードルはずいぶん下がったのではないでしょうか? かと言って、そのへんの人間が誰でも立候補できるかと言ったらそうでもなくて、やっぱりある程度のバックグラウンドや影響力を持っていることが必須でしょう。ネットの一部の領域ではかなりの影響力を持

    LethalDose
    LethalDose 2014/02/14
    イメージでは「自分がだます側に立てると思っている、または立ちたいと思っている層」。「一回でも何かで見たことがある人に投票してしまう(有名人は信用ならないと考える)層」
  • 佐村河内氏の“聴力回復”に医学界騒然 「本当なら学会発表レベル」 | 東スポWEB

    墓穴を掘った!!“エセ作曲家”佐村河内守氏(50)が、さらなる窮地に追い込まれることになる。全聾(ろう)であることを撤回し「3年前から回復してきた」と告白した同氏に医学界は騒然。事実ならば奇跡としか言いようがなく、近日中に行う記者会見では具体的な説明が求められるからだ。厚生労働省も障害年金の不正受給を念頭に“捜査”を始めており、騒動はもはや国家的な関心事に…。さらなる疑惑も次々と噴出しており、身体障害者手帳を返上してハイ、おしまいとは到底いかない。 「当に聴力が回復したのなら、奇跡としか言いようがない。それこそ学会で発表してもいいレベルです」 そう断言するのは、耳鼻科専門医だ。「両耳が聞こえない」はずの佐村河内氏が12日未明に発表した謝罪文で「3年くらい前から言葉が聞き取れる時もあるまで回復していました」と明かしたことが、専門医を驚かせ、そしてあきれさせている。 もっとも、この「回復」は

    佐村河内氏の“聴力回復”に医学界騒然 「本当なら学会発表レベル」 | 東スポWEB
    LethalDose
    LethalDose 2014/02/14
    数人に聞いて「医学界騒然」。学会発表が大して凄くないものも含まれることは知らないのかな。
  • 池上彰さんの「立場」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1)最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 このエントリに対して、さまざまな反応をいただきました。 池上さんの場合は、あくまでも僕の印象として、特定の信条を持っているわけではなく、「いま、権力を持っている人」「勝ち馬に乗っている人」に対して、より厳しく追及していこう、というのはありそうなのですが、あんまり良くない言葉を使うと「自分の立場を明らかにせずに、つねに『質問する側』に立つというのは、ちょっとずるい処世術だよな」とも思うのです。 他人に対して「ずるい」なんて言葉を使うと、不快に感じる人が多いのだろうな、と反省しております。 これはもう、言い方が悪かった。すみませんでした。 参考リンク(2):池上彰氏に立場は必要ないですよ - (旧姓)タケルンバ卿日記 この参考リンク(2)のエントリなどは、反応のなかの代表的なものなので、賛同される方も多いようです。 ただ

    池上彰さんの「立場」について - いつか電池がきれるまで
    LethalDose
    LethalDose 2014/02/14
    池上さんってジャーナリストを自称しているのかな。あと、立場を明確にするということは、どこかの正当に肩入れすることではないとおもう。これには賛成、これには反対と、自分の意志を示しているのでは。