2020年2月17日のブックマーク (1件)

  • 東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与 | 毎日新聞

    東京マラソンで、都庁前を一斉にスタートするランナーたち=東京都新宿区で2019年3月3日午前(代表撮影) 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、東京都内で3月1日に開かれる東京マラソンの主催財団は17日、一般参加者の出場を取りやめ、エリート選手のみで実施すると発表した。約3万8000人が出場予定だったが、200人規模に縮小する見通し。取りやめによる参加料の返金はなく、来年の出走権が与えられるが、再度、参加料が必要になる。 大会は男子の東京五輪代表選考会を兼ねており、日記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=や前日記録保持者の設楽悠太(28)=Honda、2018年アジア大会金メダリストの井上大仁(27)=MHPS=らが出場する予定。

    東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与 | 毎日新聞
    LethalDose
    LethalDose 2020/02/17
    “6回目の申し込みで初めて当選した神戸市のパート従業員”の理性的な意見が素晴らしい。実在するのかと思ってしまう。