15日未明オホーツク海側の紋別のキャンプ場で4人が病院に運ばれました。警察は一酸化炭素中毒とみて詳しい原因を調べています。 15日午前5時半過ぎ、紋別のキャンプ場「紋別ベイエリアオートサイト」で「(家族が)一酸化炭素中毒の症状のようだ」と釣りから戻ってきた父親から消防に通報がありました。 警察と消防によりますと、キャンプに訪れていた家族6人のうち4人が病院に運ばれ、このうち30代の母親と10代の長女が自力歩行ができない重症です。 「夜中から気持ち悪いと言ってここを通って行ったらしい」「運ばれたのを見たのは小さい子1人と女の人1人」(キャンプ場利用者) テントのそばでは、閉じられたタープの中に炭火が残っていて、警察は、一酸化炭素中毒とみて詳しい原因を調べています。
「子供の科学」誌で庭園鉄道の連載を始めたところ、東京の青年から手紙が届きました。彼は、かつて小学生のとき、JAMに出展していた欠伸軽便を見にきていたそうです。その後、定期的にメール交換をするようになりましたが、自作品を見せてもらい、高い技術力に驚くばかりでした。1つはGゲージの完全なスクラッチビルド作品で、特に動力系に斬新な工夫がされています。また、もう1つは、ヒノキの板をレーザカットして組み立てる木工作品群。パソコンでデザインし、レーザカットはホームセンタで行っているそうです。 「なにかご希望の車両を作りましょう」ときかれたので、「では、デキ3を」とお願いしたところ、半月ほどでキットが送られてきました。丁寧な組立て説明書も付属する本格的な製品といえるものです。「机上電車製作所」の設計・製作とありましたので、ネットで検索してみて下さい。
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