2023年6月2日のブックマーク (5件)

  • 力士の「腹タッチ」イベントに“セクハラでは”と波紋…主催の日本相撲協会が示した“見解” | 女性自身

    《PRイベント #腹タッチ会 参加力士が決まりました!》 6月1日、Twitterでこう呼びかけたのは日相撲協会の公式アカウント。大相撲九州場所のPRイベントとして、11日に福岡市中央区にある商業施設「ソラリアプラザ」で「人気力士が集結!みんなで触ろう!腹タッチ会!」を開催すると告知した。 公式サイトでは概要欄に「握手会ならぬ力士参加イベント、その名も『腹タッチ会』!来たる11月の九州場所に向けて、皆様とともに盛り上げましょう!」と記されており、他には力士による歌謡ショーやトークショーも行われるという。 参加力士は正代(31)、宇良(30)、佐田の海(36)、平戸海(23)、一山(29)の5名。MCを蛍原徹(55)が務め、入場人数は先着400名とされており席種料金は5500円(福袋付き)となっている。 「腹タッチ」という大胆なイベントに、《夢のような企画》《楽しみ~》といった好意的な声

    力士の「腹タッチ」イベントに“セクハラでは”と波紋…主催の日本相撲協会が示した“見解” | 女性自身
    LethalDose
    LethalDose 2023/06/02
    “「『腹タッチ』は浴衣を着た状態で行うため、力士の素肌に触れるということはありません」 ――もし素肌に触れるということであれば、”話を聞く気ないのかな。
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍(オリコン) - Yahoo!ニュース

    2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 【写真】息子は映画監督の小林聖太郎氏 松坂桃李主演の『マエストロ!』手掛ける 人の強い意向により、ごく限られた身内で密葬を済ませており、お別れの会なども固辞したいとの旨を伝えていたという。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番

    上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍(オリコン) - Yahoo!ニュース
    LethalDose
    LethalDose 2023/06/02
    “弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。”家族から見てもこういう感じなのね。
  • 高校中退した

    高校中退した 先週高校中退した。 ガイジとサヨク教師しかいないゴミ学校なので一ミリも後悔してない。 中退した理由は無駄だから。ChatGPTに聞けばわかることを10代の貴重な時間をかけていちいちやってる時間が無駄の極み。 つーか成績の基準が変。ChatGPTに負ける斜陽産業ができることが褒められて、日のメインカルチャーのアニメイラストゲームに全力注ぐことはサボりとか言って全否定。 全校生徒合わせても俺のフォロワー数すら越せないくせに。 オタク差別は減ったとか年上の人が言うけど、日オタク差別は今もなくなってない。 学校では全然差別されてる。 メインカルチャーなのに詳しくても全く点数になってない アニソンゲーソンじゃなくてゴミクズの化石みたいなクラシック、Vtuberや声優じゃなくて大昔の知らんおっさん、何かのゲームの乱数計算でもない意味のない数学イラストも課題優先で自分の描きたいキ

    高校中退した
    LethalDose
    LethalDose 2023/06/02
    “全校生徒合わせても俺のフォロワー数すら越せないくせに。”全校生徒のフォロワー数なのか、文字通りなのか。
  • 読書家になる子と全然読まない子「何が違ったか」

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    読書家になる子と全然読まない子「何が違ったか」
    LethalDose
    LethalDose 2023/06/02
    親子のコミュニケーションが取れていたら親の真似をしそう。嫌いな人の真似はしないとおもう。
  • 「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」

    金原瑞人 (翻訳家) Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手・文字起こし: 早川健治 ——出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から「大学院に来ないか」というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けのの翻訳をされていて、月1回で翻訳の勉強会もやってらっしゃった。5人か6人くらいの集まりだったかな。それに参加しているうちに翻訳の道に入ったという感じです。子どものから始まり、ヤングアダルトから一般書へと翻訳のジャンルが広がっていきました。もうひとつは、34歳で法政大学の教員になって、それからは二足のわらじで現在に至ります。『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』というエッセイ集に詳しく書いてます。 ——それは出版翻訳の道へ足を

    「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」
    LethalDose
    LethalDose 2023/06/02
    もっと海外の本を読みたいと思うのだけど、どうしても想像しづらいので読むのに時間がかかる。訳の良しあしはよくわからない。翻訳業だけで食べていけている人はどれくらいいるのだろう。