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  • 院二病 - アンサイクロペディア

    院二病(いんにびょう)とは、大学院修士課程・博士前期課程2年生が罹患しやすい疾病である。そもそも大学院生は入院生活を送っているはずであるが、院内でも重篤な精神疾患を患ってしまう患者の免疫力のなさは、中二病、高二病、大二病よりも深刻である。 罹患まで[編集] 院二病患者のうち大多数は中二病、高二病、大二病のうち2つ以上に罹患経験がある。自己の英雄視、アンチヒーロー化やマイナー志向、中二病再帰やサブカル深化などを経て、徐々に厭世感が生じることにより発病する。大二病の症状をそのまま悪化させる場合もある一方で、独特の症状を発症する場合もある。 症状[編集] 入院慣れ[編集] 大学院と呼ばれる病院へ適応しすぎてそのまま入院生活を続けることを望むタイプである。入院生活に慣れて医師(元入院患者の場合あり)との交流が活発になると発病しやすい。それまでの不安定な精神状態が、病院という場で安定することから生じ

    LethalDose
    LethalDose 2008/06/10
    博士前期過程に行く人は普通医者ではないよ。
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