石原伸晃氏 自民裏金疑惑で岸田首相に同情「自分のことじゃないのに、安倍内閣の時の問題を…」
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槇原敬之 ライバルKANさんの曲「聴かない時期もあった」が、後に衝撃「こんな凄い音楽家だったのか!」
名作ゲーム「ロードランナー」の作者ダグラス・E・スミス氏死去
蜂泥棒 農薬のせい?逮捕の会長「業界全体が腐っている 立場理解して」 神奈川県警が24日、不正競争防止法違反の疑いで逮捕した「ほくと蜂舎」会長(65)が逮捕前の23日に共同通信の取材に応じた一問一答は次の通り。 ―輸入蜂蜜を「北海道産」と偽ったのは事実か。 「事実だ」 ―偽装の理由は。 「蜂泥棒が多く、農薬も強力で病気になる蜂が増え、蜂蜜がとれなくなったから。偽装表示をしていない業者はいないと思う。自分もやってしまった。金のためだった」 ―いつから偽装したのか。 「把握していない」 ―国産と外国産はどちらが売れ行きがいいか。 「売り上げの大半が国産。値段は種類によるが、外国産の2〜4倍」 ―捜査を受けた心境は。 「罪は認めるし、反省している。ただ業界全体が腐っている状況。こちらの立場も理解してほしい」
女性車掌「撮って」と「取って」と勘違い 愛知県安城市のJR東海道線で1500ボルトの高電圧架線に絡まったビニールを、「(写真に)撮って」と指示を受けた20代の女性車掌が「取って」と勘違いし、架線から垂れ下がっているビニールを素手で取り除いていたことが7日、分かった。ケガはなかった。 7月22日午後0時15分ごろ、東海道線の安城〜西岡崎駅間で、普通電車の運転士が架線に絡まっているビニールを発見し緊急停車。総合指令所は「携帯電話で現場の写真を撮って送信するように」という意味で指示したが、勘違いした車掌は電車から降り、地面に垂れ下がったビニールを素手で取った。通常は絶縁用の手袋などをした作業員が除去する。
生理的にダメ!エリカ様 高城氏に“絶縁メール” 夫の高城氏に携帯メールで離婚を迫った沢尻エリカ Photo By スポニチ 離婚騒動の渦中にある沢尻エリカ(24)が27日、夫でクリエーターの高城剛氏(45)に“絶縁メール”を送ったことが分かった。騒動後初のメールで「別れたい」と離婚を強く求める内容。連絡を待ち望んでいた高城氏にとって復縁は絶望的になった。今後は沢尻の実兄を仲介役に話し合っていく方針。沢尻はこの日夜、ホームページで離婚協議に入ったことを報告した。 沢尻が夫に“絶縁状”を送りつけた。 関係者によると、27日にメールで「別れたい」といった内容の文面を送った。離婚の理由の一つに金銭問題が取りざたされているが「彼女はお金のことについてはいまひとつピンときていないところがある」と関係者。「それよりも高城さんのことを“キモい”と言っている。夫婦の場合、生理的にダメになってしまうと修復す
これが正しいイッキ飲み 11・4秒で日本酒1升ペロリ どろめ祭りで1升の日本酒を飲み干す男性参加者 Photo By 共同 男性は1升(1・8リットル)女性は5合(0・9リットル)の日本酒を一気に飲み干し、早さと飲みっぷりを競う「どろめ祭り」が25日、高知県香南市の赤岡海岸で開かれた。 もともとは生のイワシの稚魚「どろめ」をつまみに酒を飲み、豊漁を祈る祭りだったが、今では“酒国・土佐”の早飲み祭りとして有名に。 54回目の今年は、事前に健康診断を受けた25人とゲスト計26人が挑戦。司会者の「ぐーっと、ぐーっと」との掛け声に合わせ、朱塗りの大杯で豪快に酒を飲み干した。中には酒をこぼしてしまう人もおり、約9千人の観客からは「あと2合」「こぼすな」と大きな声援が送られた。 優勝は、男性が愛媛県宇和島市の山下忠史さん(54)の11・4秒。女性が香南市の金子美穂さん(50)の10・3秒。山下さ
「うちの子が感染したら…」洗足学園に厳しい抗議 洗足学園高校の前田隆芳校長は会見で、同じ敷地内にある幼稚園から大学院まですべての学校を27日まで休園、休校にすることを発表した。「一般の方に迷惑をかけることになり、大変申し訳ない」と謝罪。入院中の生徒からの「本当に申し訳なかったと伝えてほしい」とのメッセージを読み上げると大粒の涙をこぼした。 女子生徒らが参加した米ニューヨークでの「模擬国連会議」の主催者から今月1日付で、参加予定各校に「ニューヨークで発生している新型インフルエンザについては状況を注視しているので、会議をキャンセルする理由は全くない」との電子メールが送られてきた。渡航前には保護者会を開き状況を説明したが、出席した保護者から「こんな機会はめったにない。ぜひ行かせてほしい」との要請され決断したという。前田校長は「主催者からメールをもらい、アメリカでは十分な態勢ができていると思
白っ、目デカっ、髪盛りっ お手本はage嬢 肌は白く、目は大きく、髪は巻いて盛り上げる―。そんな若い女性を最近、街でよく見かける。日焼けしたように色が黒い、ちょっと前の「コギャル」とは大違い。進化したギャルたちのお手本は「age(アゲ)嬢」だ。 雑誌不況といわれる中、部数を急激に伸ばし、約3年で30万部に達した月刊誌がある。「小悪魔ageha」(インフォレスト)。キャバクラなどで働く“夜のちょうちょ”に向けた雑誌だが、現在は一般の読者が半分を占めるという。同誌に登場するモデルがage嬢と呼ばれ、実際にキャバクラで働く「読者モデル」も多い。 スタイルは共通している。美白を追求し、つけまつげを重ねてアイラインやマスカラを駆使、目を大きく見せる。髪はゴージャスに巻き、頭の上に高くボリュームを出す「盛り」。人気歌手の浜崎あゆみさんらの影響もあるといわれるが、それを独自に発展させた。
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