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2015年8月22日のブックマーク (3件)

  • 蘇る初恋の時 - とある二宮ひかる好きの日記(ファンBlog)

  • 手を繋いで眠ること|hika

    夏向け?のおはなし、たぶんこれで最後です。 これは、学生時代の友人の話です。 彼が3年生のとき、ひとつ年上の先輩と付き合い始めました。 彼女のほうの卒論が終わってからはほとんど同棲状態となり、 彼女が学生でいられる残り少ない時間を、存分にくっついて楽しんでいるようでした。 しかし、彼女が地元に帰って就職したのちは、遠距離恋愛はそう長く続かず ふたりは自然消滅のようになって別れたそうです。 その後、半年ほどして。 ちょうど今くらい、夏休み終盤のころです。 そのころは卒論のための分析・集計をしていて、帰省しない同級生も多かった。 仮眠室兼たまり場となっていた部屋で、数人で集まり軽く飲みつつ、写りの悪いちいさなテレビ画面を見るとはなしに眺めつつ。 ぽつり、ぽつりと、その彼が話し始めました。 「実はさ…あの、彼女のことなんだけどさ…」 「ちょっと、妙なことがあったんだ。」 それは彼女の卒業間近、半

    手を繋いで眠ること|hika
    Lettusonly
    Lettusonly 2015/08/22
    夏向け?のおはなしと言うから何かと思ったら、プチ不思議話(怪談風味)だった
  • 同人誌をやってみて思ったこと|hika

    自分が何をやりたかったのか?ということを ことばにしてみようと思う。 商業誌でやる「仕事」と同人とは、どう違ったか。 漫画を描くなら仕事だろうが同人だろうがネームは切ると思うけど、 (ネームってのは、漫画の下書きのさらに下書き、設計書みたいなものです) この、ネームができた時点で 「あれ?いつもの自分とたいして変わらないな」って思った。 これってつまり、仕事でもわたしは ほぼ自分の好きなように描かせてもらってるってことだ。 すごいな。 稀有なことだと思う。すごくありがたいことだ。 では、 なぜ同人誌をやりたいと思ったのか。 たとえば、 「これを描くと、解釈によっては傷つく人もいるかもしれない」とか 「これを描くと、意地悪に解釈した人から責められるかもしれない」とか 「わたしの描きたいことと、皆の正しいと思うことが違うかもしれない」とか 「ここまで手を入れてしまったら、わたしはむしろウルサイ

    同人誌をやってみて思ったこと|hika
    Lettusonly
    Lettusonly 2015/08/22
    自分のやりたい事をこれまでやってこれた事を確認できただけでも良かったのかもしれんねー