やっつけで4つ作ってみた。どれをあげようか悩んで4つともあげる事にした。【追記】猫ボイス抜き作った⇒sm11191483 前半もちょっとは口が合うようにしてみた。(元動画→sm11126185)
やっつけで4つ作ってみた。どれをあげようか悩んで4つともあげる事にした。【追記】猫ボイス抜き作った⇒sm11191483 前半もちょっとは口が合うようにしてみた。(元動画→sm11126185)
第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二
麻草郁(かわいい) @asakusan 見えていないものは直しようがない、という問題がある。たとえば脚本へのアドバイスを求められて「最後の出番を活かすために伏線を張ろう」と言うと、前のシーンに「そろそろあいつが来るぞ」と書いてしまう人がいる。彼にとって伏線とは事前に教えることであり、伏線の回収とは事実の確認だからだ。 2010-06-23 23:21:55 麻草郁(かわいい) @asakusan でもミステリに出てくるヒントは「ヒント」だし、シンデレラに出てくるガラスの靴はマクガフィンでしかない。ほんとうの伏線とは「見えてはいけない線」のことだ、それは回収されたとき初めて観客の脳にあらわれる。 2010-06-23 23:32:05
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