タグ

2011年10月23日のブックマーク (4件)

  • reCAPTCHAの無茶振りとその理由 - しろもじメモランダム

    CAPTCHA(いわゆる画像認証)の実装の一つにGoogleのreCAPTCHAというものがあるが、今日の昼にこんなものに引っかかった。 ウムラウト付きのcaptchaとか微妙に難易度高いなこれw URL 2011-09-30 11:53:27 via Janetter2 @mashabow 私はbiſhopを出されたことがありますw bishopで通りましたが 2011-09-30 11:56:53 via Tween to @mashabow どうやらreCAPTCHAは、a–zの26文字以外のアルファベットも出してくるらしい。面白そうだったので、更新ボタン(矢印が巴形になっているボタン)を押しまくって変なものが出てこないか探してみた。 reCAPTCHAの無茶振り・初級篇 thouſand。上のツイートにも出てきた ſ はいわゆる長いsで、現代風に表記すれば thousand。古い

    reCAPTCHAの無茶振りとその理由 - しろもじメモランダム
    Lian
    Lian 2011/10/23
    うわー……
  • オーストラリアの研究者がうつ病にかかりやすい若者はヘヴィ・メタルを習慣的に聴く傾向があると発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59294

    若者でうつ病にかかりやすい気質の人はヘヴィ・メタルを習慣的に聴きたがる傾向にあると、新しい研究が指摘している。 研究を発表したのはオーストラリアのメルボルン大学のカトリーナ・マックフェラン博士で、博士は13歳から18歳までの若者の被験者50名に詳細にわたる面談を行い、さらにオーストラリア全土から選んだ1000名の若者に調査に応えてもらい、ヘヴィ・メタルを聴く若者は一般的に「ネガティヴな音楽の聴き方をしている」と結論付けている。 博士は今回の研究結果についてこう語っている。 「大半の若者はいろんな音楽を前向きな方法で聴きます。そうしたものには雑踏の喧騒を遮断するため、あるいは気分を高揚させたり、運動する時の景気づけなどの理由があります。しかし、うつ病にかかりやすい気質の若者は音楽を、特にヘヴィ・メタルをネガティヴな方法で聴いている傾向が強いといえます」 「ある人がヘヴィ・メタルのある曲やある

    オーストラリアの研究者がうつ病にかかりやすい若者はヘヴィ・メタルを習慣的に聴く傾向があると発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59294
    Lian
    Lian 2011/10/23
  • 眼の疲れに効果はあるのか? はてなエンジニアがPC用メガネ『JINS PC』を試してみた - はてなニュース

    長時間、PCのディスプレイに向かって作業していると、眼の疲れがたまってきます。その原因の1つに、ディスプレイが発する「ブルーライト」が挙げられます。メガネメーカーのJINSは9月30日、ブルーライトを約55%カットし、ディスプレイから眼を守るPC用メガネ『JINS PC』を発売しました。その効果のほどを探るべく、はてなエンジニアが実際にJINS PCを体験。ライターの深山こよみが、使ってみた感想を聞きました。記事の終わりには、『JINS PC』のプレゼントもありますよ! (※この記事はジェイアイエヌの提供によるPR記事です) JINS PC - 機能性アイウエア | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね) ――眼の疲れに悩んでいる皆さま、こんにちは。9月30日に予告した通り、id:hakobe932さんとid:yanbeさんのお二人に、「PCから眼を守る」というメガネ、『JINS PC▼』を

    眼の疲れに効果はあるのか? はてなエンジニアがPC用メガネ『JINS PC』を試してみた - はてなニュース
  • 新刊共著『日本映画の誕生』(森話社)発売 - daisukewatanabe1982’s diary

    渡邉大輔です。これから年末にかけていくつか仕事やイベント出演が立て続けに出る予定なのですが(これから1週間ごとに締め切りがあり、正直、死んでいます…)、その中のひとつです。 8月に出た『floating view』(トポフィル)以来、およそ2ヵ月ぶり、商業媒体でなら、年始に出た品川亮さんらの『ゼロ年代プラスの映画』(河出書房新社)以来10ヵ月ぶりの新刊(共著)が刊行されました。 ぼくにとって、ようやく7冊目となる共著ですが、今度のはこれまでの著作よりもひときわ感慨深いものです。というのも、今回は、いうなれば今までのように「評論家」としてではなく、いわば「映画研究者」として参加した、はじめての「学術書」(専門書)だからです。日映画史の専門的研究を格的に開始してまだ数年のペーペーの研究者ですが、こういう書物としてそのとりあえずの成果のひとつがまとめられたことは大変ありがたいことだと思って

    新刊共著『日本映画の誕生』(森話社)発売 - daisukewatanabe1982’s diary