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2011年11月4日のブックマーク (2件)

  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • <ロボット>脳波で動かす…阪大など成功 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    手を動かすか、動きを想像した際に生じる脳波でロボットに動きを再現させることに、大阪大と国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などのグループが成功した。筋肉が衰えて体が動かなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の人が、考えるだけで動かせるロボットを開発するための基礎技術になるという。論文が3日、米神経学会誌電子版に掲載された。 治りにくい痛みやてんかんでは、脳表面にシート状の電極を置いて電気を流し症状を和らげる治療が確立している。阪大の平田雅之特任准教授(脳神経外科)らは、こうした治療中の13〜66歳の患者12人の協力を得て、手を握ったりひじを曲げたりする運動の際に出る脳波を計測した。すると、脳波には運動の種類ごとに異なる特徴があることが分かった。 ロボットと脳表面の電極を、脳波の特徴などの情報を記憶させた制御用コンピューターを介して接続。患者に手を握るなどの運動をしてもらうか

    Lian
    Lian 2011/11/04
    えっ!と思ったら、なんだECoGか。