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2012年2月17日のブックマーク (5件)

  • 「Google Chrome」で“EPUB 3”コンテンツを管理・閲覧できる「Readium」NOT SUPPORTED

    Lian
    Lian 2012/02/17
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2012021600005.html

    Lian
    Lian 2012/02/17
    前置きが長すぎて『道化師の蝶』の話全然してないw
  • “もらっといてやる”田中さん、受賞あいさつ一瞬で終了 芥川賞・直木賞贈呈式 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    “もらっといてやる”田中さん、受賞あいさつ一瞬で終了 芥川賞・直木賞贈呈式 産経新聞 2月17日(金)20時34分配信 17日、東京都内で開かれた芥川賞・直木賞の贈呈式。1月17日の受賞決定直後の会見で「(受賞を)断って、気の小さい選考委員…都知事が倒れて都政が混乱してはいけないので。都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」と発言し話題を呼んだ芥川賞受賞の田中慎弥さん(39)が何を話すか注目されたが、受賞あいさつは一瞬で終了、会場に衝撃が走った。芥川賞の円城塔さん(39)、直木賞の葉室麟さん(61)とあわせて、受賞者のあいさつを紹介する。 ◇ 受賞者あいさつに先だって、芥川賞選考委員の川上弘美さん、直木賞選考委員の伊集院静さんが祝辞を述べた。川上さんが作家をカメレオンに例えたことを受けて、円城さんが3人の受賞者のトップを切って受賞あいさつに臨んだ。 −−それでは受賞のことばを

  • 高山宏 だれも知らない漱石

    2011年12月10日 『〈夢十夜〉を十夜で』刊行記念 高山宏「だれも知らない漱石」 2011年からぴったり百年前、漱石は大患を経験し、小説執筆に大きな中断が入った。『吾輩はである』から『門』にいたる大患以前の名作群を片はしから「新しい人文学の感覚」で把え直してみる。『』の人物たちの異様なおしゃべり狂い、『草枕』の不可解に荒涼たる山岳風景、『夢十夜』は大正版「パラドクシア・エピデミカ」?......といった珍しい切り口を次々と紹介し、つなげて、「新人文感覚」の立ち上がっていくところを御覧に入れよう。 ◆講師紹介◆ 高山 宏(たかやま・ひろし) 1947(昭和22)年10月8日 岩手県久慈市生まれ 1967年 私立土佐高校卒業 1972年 東京大学文学部英米文学科卒業 1974年 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了 1991年 東京都立大学人文学部教授 2008年 明治大学国

    高山宏 だれも知らない漱石
  • 文学は何の役に立つのか

    コージ @kouji78 今日、ちょっとイラっとした事が有ったので、忘れない様に書き留めておこうと思う。昼にコーヒーショップで一息ついていた時に、後ろの席でしゃべっていたビジネスマンたちの会話の事。 2012-02-16 16:03:42 コージ @kouji78 面接に来た就活生の話で、おそらくその人は人事ではなく営業とか他部署の人で、即席で面接官を務めたのだろう。「今日さ、文学部の奴が受けにきててさ。文学なんて何役に立つんだよな?」などと話していた。言いたい事は分かるが、その認識は非常に浅いと思い、聞いていてちょっとイラっとした。 2012-02-16 16:07:16

    文学は何の役に立つのか
    Lian
    Lian 2012/02/17
    本を読めば読むほど他者に興味なくなってくるんですけども、どうすれば……