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2013年11月20日のブックマーク (6件)

  • 「双六ネルリの甘美なる敗北」(ネルリ同人誌見本)

    『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』コミカライズ(漫画:草葉) 1・2巻 キルタイムコミュニケーション 2023 『冬にそむく』 ガガガ文庫 2023 『ボクは再生数、ボクは死』 KADOKAWA 2020 「たとえぼくたちの青春ラブコメがまちがっていたとしても、」(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー4 オールスターズ』ガガガ文庫 2020) 「その答えは風に吹かれている」(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー1 雪乃side』ガガガ文庫 2020) 『夜露死苦! 異世界音速騎士団"羅愚奈落" ~Godspeed You! RAGNAROK the Midknights~』 同人誌 2018 『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』 KADOKAWA 2018 『あたらしくうつくしいことば』 同人誌 2017 『先生とそのお布団』 ガガガ文庫 20

    Lian
    Lian 2013/11/20
    " ネルリ同人誌の見本として短編「双六ネルリの甘美なる敗北」をアップしました。"
  • 任務――冬コミケで艦これネクタイを入手せよ

    価格はそれぞれ4500円(税抜)で、2013年12月29日から31日に東京ビッグサイトで開かれるイベント「コミックマーケット85」での販売、またはジーストアドットコムなどでの予約販売のみとなる。予約期間は2014年1月13日まで。 任務を遂行し、さらなる海域に出撃しよう。 関連記事 「コンプティーク」12月号も重版 3号連続でフィーバー継続中 ダメコン発動。 「艦これ」特大ポスター付き「コミック アライブ12月号」発売 「艦これ」これくしょんポスターや『機巧少女は傷つかない』『のんのんびより』リバーシブルポスターを付録にしたKADOKAWAの「コミック アライブ12月号」が発売された。 『艦これ白書』が電子書籍でも同日配信――アップデートで誤植修正 艦これ関連書籍が初の電子化。しかも誤植もアップデートで修正だ。そう、電子書籍ならね。 関連リンク コスパ/コミックマーケット85 グッズ販売情

    任務――冬コミケで艦これネクタイを入手せよ
    Lian
    Lian 2013/11/20
    大破て……
  • カスタマイズ性抜群!Sassに対応したCSSフレームワークがアツイ! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。デザイナーのはるえです。 レスポンシブWebサイトを作成する際に重宝されているCSSフレームワークですが、「自由度が低い」「使わないUIパーツは邪魔になる」「カスタマイズするのに手間がかかる」「結果CSSファイルが肥大化してしまう」など、利用するうえでのデメリットも多々ありました。 実際フレームワークって、レスポンシブの大枠ができちゃってるし、コンポーネントが充実してる分あまり作り込む必要がないんで楽っちゃ楽なんですが、テンプレートに束縛されちゃデザイナーとしては面白くないしあまり頼りたくないってのも正直なところ。似たりよったりになるし。。 過去にCSSフレームワークの代表的存在「Bootstrap」を利用しましたが、柔軟性の低さに苦しめられたのを覚えています。 ですが最近はCompassのようにSassファイルが収められたシンプルでカスタマイズ性の高いCSSフレームワークが増

    カスタマイズ性抜群!Sassに対応したCSSフレームワークがアツイ! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 神奈川県茅ヶ崎市にて「日本酒ナビゲーター」認定講座が開催 | NOMOOO PRESS

    Lian
    Lian 2013/11/20
  • AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    [11月14日 0時09分] 銀色のパイプに火をつけ、ハーブを吸引する戸賀崎氏。一服すると目つきが次第にトロンとしてきた AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた。写真は2週間にわたって撮影されたものの一部。 戸賀崎氏は子持ちだが、未成年者を含む複数の女子大生と不倫行為に及んでいる現場も確認された。 AKBグループの総支配人は300人以上の少女たちを指導・監督する立場にあり、その“罪”は重い。 小誌の直撃に、戸賀崎氏は不倫の事実を否定。脱法ハーブの所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかった。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年11月19日までです。

    Lian
    Lian 2013/11/20
    大麻くらい手にはいらんのか。
  • 【書評】『〈脳と文明〉の暗号 言語・音楽・サルからヒトへ』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    独自の仮説に引き込まれる 脳の話は巷にあふれているのだが、脳と文明の関係を題材にしたは多くない。数学の学位を持ち、理論生物学者にして進化生物学者でもある著者が、聴覚にスポットを当て「われわれヒトはなぜ、他の霊長類と異なり、言語と音楽を発展させたのか」を独自の仮説に基づいて解説する。 その仮説とは「進化によって脳が発達した結果、言語と音楽を受容できるようになったのではない」というもの。これをわかりやすい例と実験結果を示しながら、推理小説のように展開する。言葉とは何なのか? 音楽とは何なのか? 読み進むうちに彼の仮説に引き込まれてしまう。 著者の最初の問いは「読む能力は能として脳の中にあるのか?」である。文字の発明は数千年前。そこから数世代さかのぼれば、ヒトに読む能力はなかったはずだ。つまり読む力は脳の能とはいえない。われわれの脳は、昔から持つ機能を新しい用途に転用し、能と同じくらい自