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2014年12月5日のブックマーク (2件)

  • なぜ、東大、京大の入試に「統計」の問題は出ないのか?

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[実践編]』発刊記念対談 35万部を突破したベストセラー『統計学が最強の学問である』の続編、『統計学が最強の学問である[実践編]』の出版を記念し、著者・西内啓氏をホストに統計学をめぐるシリーズ対談の連載がスタートします。 ゲストは前統計学会会長、気鋭の経済学者、統計学者など。普段は知ることのできない統計学者の斬新な視点と意見をお楽しみください。 バックナン

  • 本文と見出しのフォントサイズを数学的にバランスの良い比率でデザインする -Type Scale

    文と見出し、中見出し、小見出しのフォントサイズはどのように決めてますか? 一つの方法として、一定の比率でそのサイズを決めるのも有りです。というか、そうやってよく決めてました。 さまざまな比率をベースにして、文や見出しの各フォントサイズを検討できるオンラインサービスを紹介します。 Type Scale 左の各項目は、下記のようになっています。 Base Size ベースにするフォントサイズを入力します。 Scale 比率を選択します。 1.2, 1.414, 1.618などよく使う比率だけでなく、カスタムで数値を入れることもできます。 Preview Text 表示するテキストを入力します、日語でも可。 Google Fonts 日語で利用する場合は、特に変更はいりません。 Font Family 明朝体の時は「serif」、ゴシック体の時は「sans-serif」を入力。 Weig

    本文と見出しのフォントサイズを数学的にバランスの良い比率でデザインする -Type Scale