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2016年11月29日のブックマーク (6件)

  • ドン・キホーテ――人生の名言集|国書刊行会

    発売日 2016/12/20 判型 四六判   ISBN 978-4-336-06050-1 ページ数 314 頁   Cコード 0098 定価 2,200円 (体価格2,000円) ドン・キホーテ、サンチョ・パンサ主従の遍歴の旅を描き、世界中で聖書に次いで多く読まれている傑作のひとつ『ドン・キホーテ』。「滑稽でおもしろい」「有益で楽しめる」をモットーにこの小説を書いた作者セルバンテスが登場人物に語らせたことばの数々、心のこもったメッセージは、きっとあなたの人生に豊かで奥深いいろどりを与えてくれるはず。「人生」「幸せ」「逆境」「嫉妬」「美徳」「分別」「仕事」「結婚」「罪」「迷信」「美」「言葉」「教訓」などをテーマに、『ドン・キホーテ』から230の名言をセレクト。 「この世では日々新たな出来事が起こっております。嘘が誠になったり、人を騙していた者が逆に騙される側へまわったりすることもあるの

    ドン・キホーテ――人生の名言集|国書刊行会
    Lian
    Lian 2016/11/29
    国書もこういう本出すんだなぁ
  • ワニマガジン社の漫画雑誌の読み放題サービス、近日開始 | スラド

    ワニマガジン社の成人向けマンガ雑誌「快楽天」や「COMIC快楽天ビースト」、「失楽天」、「COMIC XEROS」をPCやスマートフォンで読めるストリーミングサービス「Komiflo」が近日サービスを開始するそうだ(公式Twitterアカウント)。 料金体系などは不明だが、とりあえず最新号をオンラインで読める模様。昨今では成人向け動画コンテンツの定額配信サービスが普及しつつあるが、成人向けマンガコンテンツもこれに続くのだろうか。また成人向けに限らず漫画雑誌の電子版に対するニーズは多いと思われるので、ほかの漫画雑誌や出版社もさまざまなサービスを検討して欲しいところではある。

    ワニマガジン社の漫画雑誌の読み放題サービス、近日開始 | スラド
    Lian
    Lian 2016/11/29
    まじかー
  • From truthiness to post-truth, just in time for Donald Trump: Oxford Dictionaries' word of the year should scare the hell out of you

    Lian
    Lian 2016/11/29
  • 登 大遊

    都道府県警察の運転免許センターについては、誠にけしからんと思っている方は多いのではないでしょうか。免許センターには、誠にけしからん雰囲気が漂っております。そして、一部の都道府県県警の免許センターは、なんと、免許の更新手続きに関する道路交通法のルールを十分に理解しておらず、ルール通りの処理をせずに、自分勝手に...

    登 大遊
    Lian
    Lian 2016/11/29
    最後まで読んでしまった
  • 【考察】なぜ『ファイナルファンタジー』シリーズのHPゲージは右下なのか?システムによって変化する最適なUIデザイン - GAME LIFE HACK

    今更言うまでもない事ではあるが、ゲーム画面においてHPゲージを始めとした『UI(ユーザーインターフェース)』は重要な要素としてゲーム内に存在しており、HPゲージやMPゲージ、弾薬数、速度計、スコア、そしてレーダーや地図、クエストやコマンド、アイテム欄など様々なもので構成されている。 しかしこういったゲージ類は作品によって大きく異なった位置に割り当てられている。例えば、ある作品では左上に配置されていたHPゲージが、別の作品では左下に配置されていたり、中央上部に表示されているというケースも見たことがあるだろう。 それはなぜだろうか? なぜ、HPゲージは左上で固定されていないのだろうか? なぜ、弾薬類の表示は右側に集中しているのだろうか? なぜ、速度計は右下に配置されているケースが多いのだろうか? なぜ、コマンドメニューは下側に配置されているのだろうか? そもそもなぜ、普段遊んでいる時は、このよ

    【考察】なぜ『ファイナルファンタジー』シリーズのHPゲージは右下なのか?システムによって変化する最適なUIデザイン - GAME LIFE HACK
    Lian
    Lian 2016/11/29
  • ジュリオ・トノーニ/マルチェッロ・マッスィミーニ『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - logical cypher scape2

    意識を経験科学的に測定するには一体どのようにすればよいのか、という。 「統合情報量」という新たな物理量を提案し、これを測定することによって、意識の有無を調べることができるとする。 心・意識の科学に関するを読むの、考えてみると結構久しぶりだったのだけど、なかなか面白かった。着実に進展しているのだな、すごいな、と。 個人的な感想として、このを読む限りでは、統合情報理論は必ずしも意識のメカニズムの説明にはなっていないと思うのだけど、経験的に検証可能なリサーチ・プログラムになっていて、意識を研究するに当たってかなり重要な一歩となっているのではないか、という感じ。 このは、一般向けに書かれた著作となっており、専門的な記述は少なく、むしろエピソードや具体例を交えて書かれており、読む分にはかなりすらすらと読めるものとなっている。 ちなみに、まえがきで述べられているが、書の構成は対称的になってお

    ジュリオ・トノーニ/マルチェッロ・マッスィミーニ『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - logical cypher scape2