タグ

2019年9月9日のブックマーク (2件)

  • 新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職しました

    このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.1の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと

    新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職しました
    Lian
    Lian 2019/09/09
    サイゲと縁がなくて良かった
  • 万年筆で書くことの快楽 - 殺シ屋鬼司令II

    文章を書くといえば「キーボードで打つ」。 それがこれまで20年間続いていた。修正も、保存もでき、色々とよかったからである。実際、20年昔の高校時代の文章さえハードディスクドライブには残っていた。その結果、全てとは言わないまでも、これまでの人生で自分の書いたテキストの大部分が、デジタルで格納されている。 私はこれまで手書きに一切重きを置いてこなかった。どちらかというとわずらわしいと思っていた。この10年の間に、ゲルインクボールペンとしての書きやすさでは完全にスタンダードとなった「ジェットストリーム」でさえも、「必要に迫られて使うもの」であって、ボールペンの中ではヨリましという程度にしか思わない。長文を手書きで書くことでアイデアや知的生産の面で何かが起きるかも、という期待がこれまで一度もなかったとは言わない。しかし、何かが来た顕著な例は記憶している限りない。そして、書く事はキーボードに戻ってい

    万年筆で書くことの快楽 - 殺シ屋鬼司令II