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2022年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「裏世界ピクニック」宮澤伊織さんインタビュー 虚と実、ホラーとSFのはざまで展開する冒険|好書好日

    宮澤伊織(みやざわ・いおり)作家 秋田県生まれ。2011年『僕の魔剣が、うるさい件について』でデビュー。15年には「神々の歩法」で第6回創元SF短編賞を受賞。著書に『不意ながらも魔法使い』『そいねドリーマー』など。「魚蹴」名義でテーブルトークロールプレイングゲームTRPG)のリプレイや世界設定も手がける。 SF・ホラー・冒険の三柱 ――〈百合SF〉のヒット作として知られる『裏世界ピクニック』は、ホラーファンにも見逃せない作品です。実話怪談(=体験談をもとにした怪談)ネタを盛り込んだこのシリーズは、どのように誕生したのでしょうか。 もともとはストルガツキー兄弟の『ストーカー』のような冒険SFをやりたい、というのが出発点だったんです。たとえば町中の廃墟のドアをくぐると不思議な世界が広がっていて、そこを冒険して帰ってくるというような話ですね。その設定を詰めているうちに、徐々に実話怪談の要素

    「裏世界ピクニック」宮澤伊織さんインタビュー 虚と実、ホラーとSFのはざまで展開する冒険|好書好日
    Lian
    Lian 2022/01/15
  • 大阪・舞洲の倉庫火災 放火容疑で派遣社員の19歳少年逮捕 

    火災が発生し、煙が上がる日立物流西日の倉庫=昨年11月29日、大阪市此花区(社ヘリから、前川純一郎撮影) 大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある物流会社「日立物流西日」の倉庫内で昨年11月に起きた大規模火災で、大阪府警捜査1課と此花署は15日、現住建造物等放火容疑で、府内に住む派遣社員の少年(19)を逮捕した。「同僚からたたかれたり蹴られたりする暴力を受け、一緒に働きたくなかった。別々にしてほしかったのでターボライターで火を付けた」と容疑を認めている。府警は犯行動機の裏付けを進めている。 火災は昨年11月29日朝に発生。倉庫には窓が少なく内部に煙と熱気が満ちて消防が立ち入れず消火活動が難航し、5日後の12月4日午後に鎮火。当時、倉庫内にいた約130人の従業員にけがはなかった。府警や消防が現場検証を実施して出火原因を調べていた。 逮捕容疑は昨年11月29日午前、大阪市此花区北港緑

    大阪・舞洲の倉庫火災 放火容疑で派遣社員の19歳少年逮捕 
    Lian
    Lian 2022/01/15
    放火だったのか。