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ブックマーク / www.cyclingtime.com (22)

  • マッテオ・トレンティンがトレーニング中にクマと衝突!双方に怪我なしで事なきを得る、「大自然は自転車のことをそこまで気遣ってくれなかった」 : CYCLINGTIME.com

    2017/5/31 13:47 マッテオ・トレンティンがトレーニング中にクマと衝突! マッテオ・トレンティンがトレーニング中にクマと衝突!双方に怪我なしで事なきを得る、「大自然は自転車のことをそこまで気遣ってくれなかった」 Tweet 0 あまりにも珍しい”珍事”といえるだろう。アメリカでトレーニング中のマッテオ・トレンティン(クイックステップ・フロアーズ)は、サイクリストの速度を認識してくれないクマに遭遇、道路をゆうゆうと横断中のクマに思いっきり突っ込んでしまい中を舞う羽目となった。 クマ、トレンティンの双方に怪我はなく、幸いにも突っ込まれたクマも”逆ギレ”することなく退散してくれたおかげで、被害は粉々になったトレンティンのヘルメットだけで済んだ。ダウンヒルでそこそこのスピードが出ていたためにブレーキをする暇さえなかったとトレンティンは状況を説明している。 「ふわふわした毛のテディ

    Lian
    Lian 2017/05/31
    ダウンヒル中の衝突で怪我なしってすごいな
  • UCIが前触れもなく新たなルール変更を発表!各チームのみならず、ワールドツアーレース主催者にも厳しいルール変更に早くも悲鳴上がる、一体レース界はどこへ向かう? : CYCLINGTIME.com

    2017/1/14 5:42 UCIが前触れもなく新たなルール変更を発表! UCIが前触れもなく新たなルール変更を発表!各チームのみならず、ワールドツアーレース主催者にも厳しいルール変更に早くも悲鳴上がる、一体レース界はどこへ向かう? Tweet 0 UCIの改革は一体どこへ向かうのだろう。痛みを伴う改革と言うのは理解できても、後先考えずに発表されたのではと思うほどに結局元の改革案が場当たり的に変更されることが連発しているのはいただけない。唐突に発表された今回のルール変更は、一部レース主催者にとってはかなり困難な問題を突きつけられており、このままでは2019年のチーム数削減と同時にレース数事態も縮小となりそうな勢いだ。せっかく今シーズンから幾つかのレースがワールドツアーに格上げになりよりエキサイティングになるのではと予想されていただけに、今回のルール変更発表はシーズン開幕のお祭り騒ぎの雰

  • RIVELLO:新しい非真円ギアの形、フルオーダー製チェーンリングが日本上陸 : CYCLINGTIME.com

    2016/11/16 22:33 RIVELLO:新しい非真円ギアの形 RIVELLO:新しい非真円ギアの形、フルオーダー製チェーンリングが日上陸、楕円率(非円率)と歯数、PCD,アーム数、素材が指定できる新しい形、自分に合わせたチェーンリングを探せ! Tweet 0 昨今楕円、そして非真円のチェンリングは様々なものが存在している。最近ではサードパーティーが主にそれらを提供しており、特に有名なところで言えばクランクも作っているROTOR(ローター)、そしてクリス・フルームが使用しているO'symetric(オーシメトリック)が有名だろう。ツール・ド・フランスでもフルームは オーシメトリックを使用し大会連覇を達成、その効果は間違いなくあるといえるだろう。 しかし非真円ギアには人により合う合わないがある。そこであえて楕円率(非円率)を選択でき、普段使用しているクランクに合わせたPCDと

    Lian
    Lian 2016/11/17
  • ディメンションデータに朗報!急転直下ASOとUCIが来シーズンも18チームを維持することを決定! - サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/10/27 10:47 ディメンションデータに朗報!土壇場でライセンス確保へ ディメンションデータに朗報!急転直下ASOとUCIが来シーズンも18チームを維持することを決定!UCI改革に盲点、ASOもディメンションデータとのデータ提供契約があり妥協 昨日の記事で報告したディメンション・データがワールドツアーライセンスを失う可能性が、急転直下回避される事になった。UCIが改革の一環として、最終的にワールドツアーを16チームに減らすという予定は、いきなりの過程変更となった。最終決定は11月に行われる会議で決定となる予定だが、唐突な方向転換とその裏事情には今後批判が集まりそうだ。しかしレース界にとっては、ツールでステージ5勝を挙げ、若手育成とアフリカ人選手たちへチャンスを与えるポリシーを持った貴重なチームが残ることの価値は計り知れない。 漏れてきた内容からすると、ディメンションデー

    ディメンションデータに朗報!急転直下ASOとUCIが来シーズンも18チームを維持することを決定! - サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
  • 第100回ジロ・デ・イタリア2017プレゼンテーション - サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/10/27 6:30 第100回ジロ・デ・イタリア2017 第100回ジロ・デ・イタリア2017プレゼンテーション:イタリア全土をめぐる最強の称号をかけたバトル!大会前半はスプリンター、後半はクライマーのための激戦ステージが盛り沢山 ツール・ド・フランスに引続き、ジロ・デ・イタリア2017年度のコースプレゼンテーションが催された。遂に第100回を迎える2017年度のジロ・デ・イタリアは全21ステージで構成され、5月5日、端午の節句にサルディニアで始まり、お馴染みミラノでの28km個人TTで5月28日で幕を閉じる。合計3752kmの激戦は、今年も山岳がふんだんに盛り込まれたハードな大会となりそうだ。来年度の大会では、大会前半に6ステージのスプリントステージが用意されるが、第13ステージを最後に後半は山岳バトルが設定されている。 そんなプレゼンテーションには豪華なメンバーが顔を揃

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  • ランプレが中国資本受け入れで、来シーズンは史上初の中国登録のワールドツアーチーム誕生へ、この裏で追い込まれたのはバーレン・メリダ、選手獲得に暗雲立ち込める - サイクリングニ

    2016/8/27 12:04 来シーズンは史上初の中国登録のワールドツアーチーム誕生へ ランプレが中国受け入れで、来シーズンは史上初の中国登録のワールドツアーチーム誕生へ、この裏で追い込まれたのはバーレン・メリダ、選手獲得に暗雲立ち込める 驚きのニュースが飛び込んできた。今現在元世界チャンピオンのルイ・コスタや新城幸也が所属しているランプレ・メリダが、来シーズンは中国のチームとなることが発表された。まだ正式なメインスポンサー名などは公表されてはいないが、ランプレとTJスポーツが交渉の末、今現在ランプレをマネージングしているCGSサイクリングと、中国がタッグを組むことが発表された。 メインスポンサーに関しては、中国政府が関与する可能性が高く、中国国営企業がそのメインスポンサーになる可能性は高い。また今回の合意は世界に通用する中国選手の育成の一環でもあり、今や世界の自転車産業

    ランプレが中国資本受け入れで、来シーズンは史上初の中国登録のワールドツアーチーム誕生へ、この裏で追い込まれたのはバーレン・メリダ、選手獲得に暗雲立ち込める - サイクリングニ
  • ツール・ド・フランスを走ったバイクたち2 | サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/7/28 7:45 ツール・ド・フランスを走ったバイクたち2 ツール・ド・フランスを走ったバイクたち2:5年連続スプリント賞のサガンらスプリント選手、パンチャー、プロコンチネンタル選手たちのバイクを紹介、新城幸也の勝負バイクも大紹介 ツール・ド・フランスでは各チーム様々な機材が使われているが、先日の総合系の選手たちのマシンに続いて、今度はスプリンター、パンチャー、そしてプロコンチネンタルチームのバイクを紹介しよう。そして最後には新城幸也のノーマルバイクとTTバイクも紹介しよう。 まずは5年連続のポイント賞という偉業を達成した、世代最強の男、ピーター・サガン(ティンコフ)のバイクから見ていこう。山岳ステージでは軽量マシンを使うが、通常ステージではこのマシンで勝負を仕掛けていた。そしてそのライバル達、今大会4勝を挙げたマン島ミサイル、マーク・カベンディッシュ(ディメンション・デー

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    Lian
    Lian 2016/07/28
  • ツール・ド・フランスを走ったバイクたち | サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/7/27 6:51 ツール・ド・フランスを走ったバイクたち:総合系 ツール・ド・フランスを走ったバイクたち:総合系選手のバトルマシンを紹介、最先端技術で武装された最強バイクたちが狙った総合優勝 今年のツール・ド・フランスを賑わせた選手たち、彼らの活躍は、彼らのバイク無しには語れない。そこで総合系選手たちが駆っていた最先端機材を写真で一同に紹介していこう。 まずは総合トップ3のクリス・フルーム(チームスカイ)、ロメイン・バルデ(Ag2R),そしてナイロ・キンターナ(モビスター)のバイクだ。フルームはこれで2連覇、通算3度めのツール制覇となった。バルデは初めてのグランツールでの表彰台、今後が楽しみだ。キンターナはなんとか3位、体調を崩しながらもきっちりと粘りきってみせた。

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    Lian
    Lian 2016/07/27
    なにこのオチw
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/7/15 20:10 ツール・ド・フランス第12ステージ選手コメント ツール・ド・フランス第12ステージ選手コメント:「もしあんな形でマイヨ・ジョーヌを獲得しても、それはまやかし。もフルームと同じ立場なら今回と同じ措置を当然望む」〜A.イェーツ トーマス・デ・ヘント(ロット・ソウダル) ステージ1位 「今日は逃げに乗らないといけないと感じたんだよ。少数逃げで吸収されるか、大人数で逃げきれるか、という感じだったんだけど、直感が”行け!”って言っていたんだよね。今日の勝利は今まだ戦っているブロエックス(春先のレース中の事故で意識不明)に捧げるよ。彼は戦い続けてるし、一日も早く良くなってほしいね。」 「正直何が起きたのか全くわからなかったよ。僕は後からテレビで見たんだよ。最後数キロは人だかりが凄かったからね。主催者はなにか手立てを打たなければならないだろうね。僕も観衆に突き飛ばさ

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    Lian 2016/07/15
    ポート激おこだな
  • バーレーン新チームの監督は現ランプレ監督のコープランド、ニーバリを中心としてメリダがバイクサプライヤーとなる可能性大、しかしオーナーのバーレーン王子の非人道的行為が問題に

    2016/6/15 13:08 バーレーン新チームにライセンスは下りるのか? バーレーン新チームの監督は現ランプレ監督のコープランド、ニーバリを中心としてメリダがバイクサプライヤーとなる可能性大、しかしオーナーのバーレーン王子の非人道的行為が問題に 新しく2017年度からのワールドツアー参加が噂されてきたバーレーンレーシングがいよいよ形になってきた。監督が現ランプレ・メリダのブレント・コープランドに決定、そして交渉が水面下で行われていたランプレ・メリダとの合併は合意しなかったが、メリダがバーレーン新チームのバイクサプライヤーとなる可能性が出てきた。チームはヴィンチェンツォ・ニーバリを中心とした布陣になる予定で、潤沢な資金を持つビッグチーム誕生間近と言われている。 しかしここへ来てバーレン人権民主委員会とヨーロッパ憲法人権委員会がバーレーン新チームのオーナであるナサール・ビン・ハマド・ア

    バーレーン新チームの監督は現ランプレ監督のコープランド、ニーバリを中心としてメリダがバイクサプライヤーとなる可能性大、しかしオーナーのバーレーン王子の非人道的行為が問題に
    Lian
    Lian 2016/06/15
    大変そうじゃのう
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/4/13 9:28 コンタドールが引退撤回? ブエルタ・シクリスタ・アル・ペイ・バスコ総合優勝でコンタドールが引退撤回?「まだやり残したことがあるから、来年も走りたい」絶頂で引退としたいと宣言した王者が早くも前言撤回か? 「ファンたちが大はしゃぎだったよね。バスクのファンは世界一だね。」そう語る王者アルベルト・コンタドール(ティンコフ)はブエルタ・シクリスタ・アル・ペイ・バスコ最終日の個人TTで大逆転で総合優勝を獲得、3度目の大会制覇を果たした。勝利を今シーズン限りで自転車界への関与を断ち切るとしたチームオーナー、オレグ・ティンコフに捧げるとともに、そのサポートに感謝、そして自らの今シーズン限りでの引退に関して「まだやり残したことがある、来年も走りたい」と引退宣言撤回を匂わせた。 「絶頂で辞めたい」王者はシーズン前にそう語り、ティンコフとの契約が切れる今シーズン限りでの現役引

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
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    2016/3/30 22:39 ブエルタ・ア・カタルーニャ総集編 ブエルタ・ア・カタルーニャ総集編:グランツール予備選を制したのはキンターナ、コンタドールやフルーム、ホアキン、アルーの調子は未知数、ポート、バルデ、ザッカリンら上り調子 第7ステージまで行われたカタルーニャ決戦だが、クイーンステージとなった第4ステージまででグランツールライダー達の予備選はほぼ終わっていた。今シーズングランツールのエースになる選手たちの調整具合を見る上では、一つ重要なレースとなった。第5ステージはワウテル・ポエルス(チームスカイ)が、第6ステージではダビデ・チモライ(ランプレ・メリダ)、そして第7ステージはあアレクセイ・ツァテビッチ(カチューシャ)が制した。

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
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    まだシーズン序盤戦、北のクラシックが始まってもいないのに、既に来シーズンへ向けた動きが慌ただしくなってきている。ヨーロッパベースのチームが、経営面で苦境に立たされる中、アフリカや中東といった地域のチームや選手が徐々に勢力を伸ばしてきている。そして2017年シーズンへ向け、格的に動きが活発化している。チームの設立だけでも幾つかの話が既に動きを見せているだけ まず動きを見せたのがバーレーンだ。若干28歳にしてバーレーンオリンピック協会の会長を務めるナサール・ビン・アル・カリファ王子が、正式にバーレーンサイクリングチームの発足を発表したのだ。既に来シーズンへ向け、いきなりワールドツアーライセンス獲得を狙っていると噂されており、今シーズン限りでアスタナとの契約が切れるヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)へ触手を伸ばしていることが噂されている。 王子は昨年度発足したトライアスロンのバーレーン

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
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    Lian 2016/02/26
    石油王かー
  • 「モーター入れてるのはオールドスタイル」イタリアで機材ドーピングに関しての内部告発、「電磁方式のドーピングは実戦投入されている」、木は森に隠せ、電動コンポが拍車をかけたか

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    Lian 2016/02/12
    電磁方式ドーピングやばい
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    2016/2/4 10:49 新旧王者が語るメカニカルドーピング 新旧王者が語るメカニカルドーピング、「僕も何度となく調査対象となってきた」フルームが検査体制の強化を要望、「永久追放すべき」メルクス、「今までバレてなかっただけでしょ」ウィギンス 今回の機材ドーピングは様々な論議を読んでいる。意図的ではなかったと説明する選手に対し、未だに所属チームなどが口を開かないなど、不可解な事が多い。これが意味するものは何か、やはり選手やメカニックが、人の自転車ではないと気づかないうのはありえないだろうという推測が多く、厳しい対処を求める声が多いのが現状だ。そんな中、新旧の王者たちが今回の一件を踏まえてそれぞれの考えを口にした。 まず今現在世界最高峰の男、クリス・フルームは、自らが何度も抜き打ちで機材ドーピング検査をされていることを語った。その上で検査はもっと幅広く、多くの選手に対して回数を行うべ

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    Lian 2016/02/04
  • ASOとUCIの対立、ツール・ド・フランスは2017年度より格下げ開催へ、UCI主導の改革に壁、ワールドツアー改革VSレース主催者協会、分裂を招くASOの姿勢に疑問符 サイクリングニュース : CYCLINGT

    2015/12/20 3:50 ASOとUCIの対立 ASOとUCIの対立、ツール・ド・フランスは2017年度より格下げ開催へ、UCI主導の改革に壁、ワールドツアー改革VSレース主催者協会、分裂を招くASOの姿勢に疑問符 ブライアン・クックソン新UCI体制となっていこう、様々な改革が行われてきた。時に弱気と言われ、時に業界のご機嫌取りをして妥協したと言われながらも、幾つもの変革をもたらした功績は大きい。そして多くの改革案を掲示し、これからさらなる改革を推し進めようという中、衝撃的なニュースが飛び込んできた。先日のディスクブレーキ実質的解禁(年間を通してのテスト解禁)に、プロ選手協会が意義を申し立てたのに引き続き、今度はワールドツアー改革案に対し、ASOを中心としたレース主催者協会が反対の意志を示したのだ。 どちらのケースでもUCIが主導しているために、会議では押し切る形で賛成多数となっ

    ASOとUCIの対立、ツール・ド・フランスは2017年度より格下げ開催へ、UCI主導の改革に壁、ワールドツアー改革VSレース主催者協会、分裂を招くASOの姿勢に疑問符 サイクリングニュース : CYCLINGT
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    Lian 2015/12/21
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    さいたまクリテリウムにやってきたグランツールの2大巨塔、クリス・フルーム(チームスカイ)とホアキン・ロドルゲス(カチューシャ)、そして多くのトップクラスの選手たち、今回は彼らに様々な話を聞くことが出来た。そんな中でも興味深かったのが彼らが感じた日レベルと、もっと強くなるためにはどうすべきなのかという話だった。 クリス・フルームは言わずとしれたツール・ド・フランス覇者にして、これからの時代を背負っていく代表格の選手だ。今回も怪我が完治していない中でのレースとなったため、レース前は「今日はちょっとね、まだ状態が良くなくて勝利を狙うのは辛いからね。」と語っていたが、いざレースが始まると最後の最後まで勝利へのこだわりを見せた。やはりコース上に上がってしまえば選手としての能が覚醒、”勝利”という二文字を追いかけるようだ。また来年度もグランツールを狙い、一時代を築くことを目標としていることを口に

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    Lian 2015/11/03
    やっぱ新城と別府は別格なんだなぁ。ジロに出てた石橋選手にも期待はしたいが
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    2015/10/25 1:29 さいたまクリテリウム2015 さいたまクリテリウム2015:予想通りの展開でデゲンコルブがスプリント勝利!JCクリテに引き続き別府が輝きを見せ2位、手負いのフルームがマイヨ・ジョーヌの意地で3位!パラ&TTも白熱!

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    Lian 2015/10/27
    さいたまクリテ
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    2015/10/10 23:55 2016シーズンのワールドツアーチームとプロコンチネンタルチームが発表 2016シーズンのワールドツアーチームとプロコンチネンタルチームが発表、ディメンションデータは現状プロコンチのままの申請か?今シーズンから大幅な入れ替えや変更はなし 来シーズンの陣容が見えてきた。UCIはワールドツアーとプロコンチネンタル登録を完了したチームを発表、数チームが支払いの問題などであとからの認可となるが、今シーズンと比べて大きな変化はないだろう。 ワールドツアーチームの中ではスポンサーの変更により若干チーム名が変わったチームがある。ティンコフ・サクソがティンコフに、キャノンデール・ガーミンがキャノンデール・プロサイクリングとなっている。やはりどのチームもスポンサー探しには苦労しており、トレック、キャノンデール、BMCといったフレームメーカーがそのまま母体となるケースは続

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    Lian
    Lian 2015/10/12
    ユーロップカーは存続できるのか。よかった。
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    2015/10/9 19:45 ジロ・デ・イタリア2016の詳細が発表! ジロ・デ・イタリア2016の詳細が発表!山岳のグランツールから、ツールに似たオールラウンドなグランツールへ変貌?3度の個人TTと7つの山岳、7つのスプリントステージに グランツールがレース全体の速度アップや若手の台頭などにより、変貌を遂げ始めている。山岳重視の印象が強かったジロ・デ・イタリアも2016年度からはその方向性へと進むようだ。ありえないような山岳のコース設定が人びとをわくわくさせていただけに物足りなさも感じるが、これも時代の流れだろう。クライマーたちの祭典とも言われたグランツールは、オールラウンドの能力を求められるレースになることにより、間違いなくその勢力図は変わることになるだろう。 第99回目を迎えるジロは、2016年度は3日間のオランダでのオープニングステージから始まるのだが、まずはそのオープニング

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    Lian
    Lian 2015/10/09
    TT多いな