あっけないほど軽いモバイルノート。そんな分かりやすいコンセプトで手に持つ人に驚きを与え続けてきた、NECPCの「LaVie Z」シリーズ。2012年の初代機から世代を重ねている。 全モデルをLaVieのブランドで展開するというNECPCの戦略の元、2015年1月発表の春モデルからは、「LaVie Hybrid ZERO」という新しいシリーズ名を採用(直販モデルではLaVie Direct HZ[Hybrid ZERO])。 合計3モデルの販売を2月5日に開始する。 主なスペック 製品名
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NECパーソナルコンピュータは20日、13.3型ノートPCとして世界最軽量をうたうモバイルノートPC「LaVie Hybrid ZERO」を発表した。価格はオープン。店頭予想価格は169,800円前後から。発売は2月上旬から順次。 「LaVie Hybrid ZERO」は、同社製モバイルPC「LaVie Z」の次期モデルとして「CES 2015」で展示されていた製品で、新たに2-in-1モデルをラインナップ。 約926gの2-in-1モデル「HZ750/AAB」および「HZ650/AA」、約779gのクラムシェル型モデル「HZ550/AA」の計3モデルを揃え、前者2モデルは2-in-1型の13.3型ノートPCとして、後者は13.3型ノートPCとして世界最軽量をうたう。2-in-1の仕組みは液晶回転型で、液晶を360度背面に回転させることで、タブレット形状で利用できる。 「ZERO」の名称は
LaVie Z次期モデルのうちのひとつ、ノートPCタイプモデル。重量約779gと13.3型ノートPCとしては世界最軽量を達成。スペックは、第5世代Core i5、4GBメモリー、最大解像度2560×1440ドットの13.3型ワイド IGZO液晶。ストレージ容量は約128GB NECパーソナルコンピュータは、1月6日(米国時間)から開催される「CES 2015」において、モバイルPC「LaVie Z」シリーズの次期モデルを参考展示すると発表した。これら次期モデルは、2015年春に商品化を予定。 世界最軽量約779gの13.3型ノートPCタイプ LaVie Z次期モデルは2タイプ存在。ひとつは従来同様のノートPCタイプモデルで、重量約779gと13.3型ノートPCとしては世界最軽量を達成している。2012年7月発表の初号機の重量が約875g、2013年発表の弐号機が約795gなので、着実に軽量
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