2019年9月11日のブックマーク (1件)

  • 郊外の「ゆで太郎」は駐車場が広すぎる

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:誰でもハッカー気分になれるプログラム > 個人サイト むだな ものを つくる 行こう、ゆで太郎へ 立ちいそば屋といっても、最近はイスがあり座れる店が多い。 それでもイメージしやすいので、便宜上「立ちいそば屋」と呼ぼう。 都内を中心に様々な立ちいそばチェーンがあるが、今回紹介したいのは「ゆで太郎」である。 ゆで太郎の運営会社は実は2つある。信越品とゆで太郎システムだ。 上が信越品の1号店である湊店。下がゆで太郎システムの1号店である西五反田店。 看板をよく見ると少し違いがある。また、湊店は営業時間が短く(平日6:30〜15:00、土曜祝日は6:30〜14:30で日曜休み)既に閉店時間になってしまっていた。 サラリ

    郊外の「ゆで太郎」は駐車場が広すぎる
    LiveinTokyo
    LiveinTokyo 2019/09/11
    チェーン店巡りって人がハマりたがるもののひとつだけど、あんま文化的な要素がないからそれ別のことでやったほうが得るもの多いよってアドバイスしたくなる。