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2023年1月11日のブックマーク (2件)

  • 犬を散歩してる風バッグをつくる

    犬がいる生活に憧れるけど、ペット不可のアパートなので飼えない。せめて犬を連れて散歩している気分を味わいたいので、犬のバッグをつくって散歩してみた。 憧れの犬ライフ 犬を飼いたい。でもそのためにはまずペットOKの物件に引っ越さなければいけないのだ。なかなかいい物件に巡り会えず、悶々とする日々。せめて犬を散歩している気分だけでも味わって、犬欲を満たしたいと思い、犬を散歩してる風のバッグをつくることにした。 完成したのがこちら。 足にキャスターがついていて、押すと前にすすむ。完全に散歩している むちっとしている黒柴 背中にファスナーがあって、結構たくさん入る! ただのバッグだが、想像以上に散歩している気分を味わえたし、かなり愛着がわいている。 まずはどんな風につくったか、説明していこう! いきなり自宅待機 年末、仕事納めをした日から集中してつくるぞ!と意気込んでいたのだが、その日に自宅待機が決定

    犬を散歩してる風バッグをつくる
    LoYL
    LoYL 2023/01/11
    秋田犬サイズで作ったら1泊分のスーツケースくらいにならないかな。足が長いからすぐ倒れるだろうな…(小学生のころの図工の経験から
  • ミソジニー予備軍の男性は多いと思う

    男女平等パンチ」の件に関連して書く。日の男で、うっすら女性に対する不満や不公平を感じている「ミソジニー予備軍」とでも言うべき男は、少しずつ増えてると思う。 増田での反応にもあった通り、男は一度は「男なら女性に暴力を振るってはいけない」と親や教師から教育される。 それはまあ当然のことだと思うんだが、一方で「女性も男に暴力を振ってはいけない」という部分は省略されていて、そもそも女性は暴力を振るわない存在であるかのような教育がされることに、違和感を感じるんだろう。 男女平等の意識は親世代から子世代にも受け継がれ、今やかなりの若人が男女平等を支持しているが、一方で上記のような教育がなされるので、男は幼少期からアンビバレントな環境に晒されている。その結果、「男は蔑ろにされている」という意識を持っている人は多いんじゃないか。 そこで「世界は今も男尊女卑なんだから我慢しよう」となるか、「男女平等なの

    ミソジニー予備軍の男性は多いと思う
    LoYL
    LoYL 2023/01/11
    「力が強くても我慢せずやられたらやり返していい」社会が実現したら、ここにいる皆さんの半分くらいは1年以内にチンピラやヤクザに難癖つけられて半殺しにされるのでは