2008年5月7日のブックマーク (2件)

  • オタクはすでに死んでいる ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 内容紹介 テレビの企画で、いまどきのオタクたちに対面した著者が覚えた奇妙な違和感。そこから導き出された結論は「オタクはすでに死んでいる」だった。。小さな違和感から始まった思索の旅はやがて社会全体の病にまで辿り着く。自由自在に飛び跳ねる思考の離れ業のダイナミズムを堪能出来る一冊。 この、センセーショナルなタイトルがつけられているのですが実際は、『オタクはすでに死んでいる』のではなくて、『オタク(と世間から呼ばれている人たちの間にあった共感や同族意識)はすでに死んでいる」という内容になっています。 岡田さんが仰るところの「オタク第二世代」にあたる僕には、このに書かれていることは、すご

    オタクはすでに死んでいる ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Lobotomy
    Lobotomy 2008/05/07
  • オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん

    私の職はトレンドウォッチャーなので常に次の流行を探しています(副職は弥勒菩薩です)。今日も街(ゴッサム・シティ)に出て死にかけ人形を鞄につけてる女子高生の声に耳を傾けて今何が流行っているのかを探っています。 「岡田斗司夫ってマジウザくな〜い?」「ほんと、ちょっと痩せたからって調子乗ってるよね」「チンコ消える呪術かけてやろうぜ!」 私は自分の耳を疑った。今、街(セガサターン版)ではあちこちで岡田斗司夫が悪口が聞こえてくるのだ。いったい何があったのだ!? 私は早速調査に乗り出した。すると次の文献に行き当たったのである! 岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」今のオタクは堕落し、豚になった! ただ口を開けてべ物が運ばれてくるのを待つだけの家畜だ!! 行間からそんな言葉が滲み出てくる。オタク文化の発展に貢献した岡田斗司夫によるオタクに対しての「死亡宣告」である。宮崎勤が死ぬ

    Lobotomy
    Lobotomy 2008/05/07