2009年5月23日のブックマーク (3件)

  • 私の百冊 - 殺シ屋鬼司令II

    ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。 大学教師が新入生にすすめる100冊: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる というのに触発されました。この「読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつ」を抽出して、ごたまぜに並べるという趣向は自由でとてもいい、と思い、私もやってみました。 一冊だけ、ほとんど読まれていないようだがなかなかの佳品だ、と思う多田富雄「懐かしい日々の想い」をプッシュしておきます。要するにお医者さんが脳梗塞で倒れ、奥様(もまたお医者さんだ)のケアで一命を取り留め、半身不随になってしまってリハビリする、という体験記です。こういうはハズレがありません。高度な教養を備えた人物がプロフェッショナルとして長い経験を積み重ねた上で、老いて生死の境をさまよった末に紡ぎ出されたというのは簡単に書けるものではなく、ひとしずくひとし

    私の百冊 - 殺シ屋鬼司令II
    Lobotomy
    Lobotomy 2009/05/23
  • 卒業アルバムに女子高生の陰部が掲載されたまま2500部配布:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    Lobotomy
    Lobotomy 2009/05/23
    人を不安にさせるコピペの画像版みたいな感じ。
  • 2009-02-21

    注意:「スーパー頭脳集団アイデアファクトリー」は、ゲームメーカー「アイディアファクトリー株式会社」とは一切関係がありません。ご注意ください。 「力道山のアメリカ遠征」桐原書店 定価:550円 作・演出・効果:スーパー頭脳集団アイデアファクトリー 初版発行日:1985年9月20日 約四半世紀前のです。古屋で見かけたんで買ってみたところ、これが面白いのなんのって。 全部で15冊か16冊出た「エキサイティング・ゲームブック」のうち6番目のようですね。 ゲームブックそのものを知らない方のために簡単に説明しますと、ゲームブックというのは、選択肢形ノベルゲームになったようなもの・・・というと実際の発生順とは逆なのですが、そのようなものです。 参考:ゲームブック - Wikipedia このは色々とおかしいんですが、まず1985年という設定なのに力道山が生きていたりします。 ゲームの主人公たる

    2009-02-21
    Lobotomy
    Lobotomy 2009/05/23