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2012年6月8日のブックマーク (2件)

  • 「たまに瞳に写る小さな透明の粒の正体がやっと分かった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by AnotherUselessPwn 空を漂っている変な粒々の正体は白血球なんだって。 ウィキを漁ってたらようやく見つけたよ。 「ブルーフィールド内視現象」って呼ばれるもので青空とか見たりした時に眼球の毛細血管を通る白血球が見えてるんだと。 <ブルーフィールド内視現象> ブルーフィールド内視現象とは、小さな明るい光点(青空の妖精と呼ばれる)が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。特に青空のような明るい青い光を見たときに見える。 動く点の正体は目の網膜の前にある毛細血管の中を走る白血球である。青い光(波長470nm)は毛細血管内の赤血球に良く吸収される。そのため赤血球はは黒い影として見えるハズだが、脳や目はこの黒い影を編集により除去している。白血球は赤血球よりずっと数が少なくかつ青い光を吸収しない。そのため白血球が毛細血管を通過した際は相対的に明るい光点として認識される。

    「たまに瞳に写る小さな透明の粒の正体がやっと分かった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Loew3
    Loew3 2012/06/08
    (・∀・)つへ~へ~
  • 「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - FutureInsight.info

    サブカル好きはくすくす笑いながら読めると思う、そんなです。サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法大槻 ケンヂ 白夜書房 2012-04-28売り上げランキング : 5686Amazon楽天市場価格.comby カエレバ簡単に言うと大槻ケンヂがサブカルという極めて狭い界隈でどのようにべることができるようになるか、ということを語ったなのですが、そもそもこのに書かれているサブカルでえているモデルケースが杉作j太郎氏や吉田豪氏ですから半端ないです。いや、この2人はすごいとは思いますが、そこを目指していいのか、という根的な問題はあると思います。 山形浩生も以下のエントリーで書評書いていますが、このの面白さはその客観性ですね。これほど勘違いしていないも珍しいとおもいます。 大槻『サブカルでう』:大槻モヨコ殿の一代記。楽しいよ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 自

    「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - FutureInsight.info
    Loew3
    Loew3 2012/06/08
    スゲー読んでみたくなった。