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2012年2月20日のブックマーク (3件)

  • ミラーレス一眼お薦めランキング - 漂流する身体。

    一眼レフ持ちだが、小さくて絵が良いミラーレス一眼をそろそろ買おうと比較検討し、はたと気が付けば累計何十時間と時間を投下していた。一応どれが良いとの結論が出て、ランキングまで作ってしまったので、備忘録的に書いておく。 ミラーレスの意義とは? 現在ニコンの一眼レフを、フィルムを入れて四台所有しているが、やっぱり重いので、一眼レフを持ち出す程では無い時にはコンデジを持ち出している。日帰りでどっか行く程度で、ちょっと一眼レフは重いなぁと思う時には、よくパナソニックのLX3を持っていく。こいつは軽くて、コンデジにしては画質はいいけど、やっぱり一眼レフと比べると差は大きい。この重くて画質がいいか、軽くて画質は普通かは、長年続いたカメラ業界のトレードオフである。最近話題のミラーレス一眼とは、軽い割に絵が良く、このトレードオフを埋めんとする存在なのである。 画質って一体なに。 画質というのは抽象的な概念だ

    ミラーレス一眼お薦めランキング - 漂流する身体。
  • 若者のなんちゃら離れ - 漂流する身体。

    いささか旧聞に属するが、「家政婦のミタ」が近年稀に見る好成績を収めた。僕はこのドラマを一分たりとも見ていないし、地上波のドラマなんて、ここ10年位ミタ記憶も無い。スカパーのスーパー!ドラマTVのCHUCKは、イヴォンヌ・ストラホフスキーが可愛すぎるので見ているが・・。このエントリは、そういうあんまりテレビ見ていない人が言う戯言である。 このミタの高視聴率については、「若者のテレビ離れ」「ネットの違法動画コンテンツによる被害」を代表例として、過去テレビ業界がブーたれて来た構造変化は間違いであり、単にテレビ業界が魅力的なコンテンツを作れなかったのを人のせいにしてただけでは無いか、という突っ込みなのか、テレビ叩きなのかがソーシャルネットワーク界隈では盛り上がっていた。そりゃそうだ。魅力的なコンテンツを作れれば、人はyoutubeじゃなくて、テレビを見るのである。 テレビ叩きと言えば、何故かテレビ

    若者のなんちゃら離れ - 漂流する身体。
  • くりっくにっぽん

    近年、住居の様式がかわり、畳表の国内需要は1993年の4,500万枚から、2013年の1,670万枚と、20年間で激減した。しかしそんな状況を悲観的に考えていない、こんな状況だからこそできることがあるはずだと前田畳製作所社長・前田敏康さんは言う。畳のよさを伝えると同時に、畳を通して「ていねいに暮らす」ことを提案したいと語る。そして2012年から被災地に新しい畳を届ける「5日で5000枚の約束」プロジェクトに全国の仲間と取り組んでいる。

    くりっくにっぽん